2008年06月29日

赤影1

 久しぶりに昼までグーグーと寝ていた。し・あ・わ・せ・・・
 我が友マックブックエアを寝たまま使ってネットサーフィン。落ち着いてネットサーフィンも久しぶりだな。
 たまたま見つけた仮面の忍者「赤影」のテーマソング動画。小さい頃夢中で見ていたので、この動画には感動に近い物を覚えたね。不思議な物で、40年近く前のものなのに、テーマソングのあの軽快な曲調や歌詞をそっくりそのまま覚えていた。名曲だ!調べてみるとこの番組は1967年4月から1968年3月までの一年間ほどしか放映されていないようだ。再放送を見たこともなかったので、この一年間の放映の中で覚えてしまったんだねえ。子供の頃の記憶力ってミステリーとしか言いようがない。
 著作権の関係もあるから歌詞は全部載せられないけど、その中で赤影さんの目を「きらりと光る 涼しい目」って描写している部分がある。そういえば、この「涼しい目」っていうのがどんな目なのかわからなくて、母親に「涼しい目」ってどんな目なんだ?とたずねたことがあったのを思い出した。

 「おまえの目じゃないよ。***ちゃんのような目をいうんだよ」
 笑えます。子供心をえぐるような受け答えだねえ、全く。あの頃はきっとショックだったに違いない。

 赤影役の坂口さんは、時代を超えた美男子だった。仮面をつけたら女性的な感じ、仮面をはずすと凛々しい感じ。きっと女性ファンもたくさんいたんだろう。あんなに面白い番組だったのに、なぜたったの一年で終っちゃったのか?いつか調べてみよう。
 赤影後の坂口さんは、俳優としては決して恵まれてはいなかったようだ。お魚屋さんで働いたり、ちょい役の俳優さんになったり。なぜか不運だった。晩年は福岡の久留米に帰っておられたようで、私もいつか機会があったらと友人とたずねてみようと思っていたんだけどね。残念ながら数年前に他界されている。
posted by 「収穫」 at 00:00| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

きれいなもんだ

 久しぶりにヤクルトを買う。相変わらずお手軽だ。安いし軽いし。
 昔はこうじゃなかったね。子供には結構ずっしりしたものだった。そうそう、瓶入りだったんだよ。それがプラスチック容器に代わったんだ。代わるとき、各家庭にガイドブックのようなものが配られて、飲んだ後のプラスチック容器の使い方や楽しみ方が紹介されたりしてたな。いくつか集めて工作に利用して、おもちゃだとかインテリア用品にする。そんな内容だったと思う。飲むたびに容器を捨てるということに日本中が違和感を持っていたからだろう。Mottainai運動のワンガリ・マータイさんに聞かせてあげたいお話だね。
 さて、調べてみるとこの出来事は1968年だったらしい。すると何かい?高度経済成長期(1955−73)真っただ中での出来事ってことかい?おもしろいね。消費は美徳なんて言っていた時代だったのに、物を捨てるっていうことにやっぱり躊躇もしていたわけだ。この感覚をもっと大切にしていればねえ。。。。思いあがって使い捨ての時代に突入したところに日本人(というより人間か?)の弱さがあるね。いつの間にか風呂敷が消え、買い物かごが消え、日本中がゴミだらけになった。
 現在までの地球の歴史をカレンダーにすると、人類が誕生したのは12月31日14時30分、農耕の開始が認められるのは23時58分らしい。本当かい?ホント、ホント。するとこの経済成長期以降の数十年は一秒にもなりゃあしない。そんな中で創り上げた倫理観と物質で、私たちは地球を破壊しているわけだ。恐ろしい生き物だね、我々は。
 ま、やり方を間違ったわけだから、素直に反省してやり直そう。それでいいじゃないの?最近脚光を浴びている風呂敷、エコバッグ、マイお箸、とりあえずこんな所からはじめればいいんじゃないかい?(こんなことを書いていると、本棚の「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(武田邦彦)が何か言いたげなんだが・・・)あ、そうだ、最近は布製のおしめが評判なんだそうだね。考えてみれば赤ちゃんのうんちだもんね、きれいなもんだ。
 ところで、母親って、おしめを取り替えていて赤ちゃんのうんちの匂い嗅いだら、幸せな気分になったりするのかな???ははは、きっとそうだろうな。なんか、究極の幸せシーンのような気もするね、これは。
posted by 「収穫」 at 22:39| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

幸せなことだ

 歯の治療が順調に進んでいる。
 しかし、歯の治療って根本的にあまり昔と変わっていないんだね。以前の歯医者さんとどこが違うかなと考えてみても、あまり思い浮かばない。
 最初に撮ったレントゲンが即診察台の前のテレビに映ったのには驚いた。でも、これくらいの進歩はしてくれていないとねえ。後はなんだろうな?歯形をとる時間が短縮されたかな。まあ、専門家から見れば、材質や治療方法や患者との接し方や、色んな面で改善があるんでしょうけど、よくわからん。
 接し方といえば、(これは以前も思ったことなんだけど)、歯医者さんのみなさんったら、「〜しますからね」とか「お薬」とか、とにかく言葉使いが柔らかい。白髪のおっさんつかまえて、「お薬」もないもんだと思ってみたりもするけど、反面、日本語っていうのは、こういう柔らかさがあってとてもいいなと痛感もする。英語だとこうは行かないもんね。口調その他が変わったりもするけど、私からすると全然物足りない。
 しばらく英語圏にいた後の帰国途中、日本人スチュワーデスさんが接客するときの日本語を耳にしたりすると、心底ほっとするもんだ。ああ、帰ってきた〜、日本語っていいなあ〜って思う。うん?スチュワーデスだからいいのか?それもあるだろうけど、まあ、それはおいておいて・・・マニュアルからちょっと逸れたところで発せられる、ほんのちょっとした柔らかい表現が、私は好きなんだな〜。臨終の床で死ぬ直前は、やっぱり日本語を聞きながら死にたい。
 「しっかり」とか「死なないで」って言われる方が「Stay with me」なんていうのよりいいもんねー。

 あれ?考えてみれば、私生活でも、職場でも、私のまわりの人って、柔らかい言葉使いの人ばっかりだな。なんたって朝は、ちびっこ達の日本語をよく耳にするしね。これは幸せなことだねえ。
 ところで、園児ってほとんどみんなだれかと手をつないでいるよね。ママとだったり、友達とだったり、先生とだったり。あれってなんでだろうな。転ぶからか???
posted by 「収穫」 at 22:33| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

私も反省

 紆余曲折を経てやっと今の秋葉原に落ち着いてきたのだろうにね。
 現状の銃刀法が問題になったり、歩行者天国が廃止になったり、掲示板の使い方が話題になったり、まあ、的外れもいいとこ、色んな人の言いたい放題が続いて、そのうちみんな飽きてしまうんだろうな。刃物業界やサブカルチャーに対するイメージダウンは必至。興味本位で話題にされて、お気の毒としか言いようがない。
 マスコミだけじゃなく、色んなところでも話題になっているだろうな。当たり前か・・・かく言う私もブログで書いているわけだし。ただね、ネットでいろんな意見を読んで思ったけど、こういう社会を引っ張っている年齢層、犯人の親の世代、こういう部類の人たちはもっと自分のこととして捉えてほしい。他人事のように書かないで欲しいね、全く。責任の一端は自分たちにもあるってことを自覚した方がいいと思うな。
 当然のことながら親の責任は大きいですよ。けれど、そんな未熟な親を生み出しているのはどの世代です?派遣社員を増員して、若者に定職を提供しない方針を進めているのはどの世代です?勝ち組負け組の意識を増大させているのはどの世代です?
 若い人の絶望感って意外に大きいのかもしれない。どこかの大国では、そういう絶望感から簡単に抜け出せる方法の一つが、軍への志願なわけだ。「愛と青春の旅立ち」、見方によってはあの世界だな。
posted by 「収穫」 at 23:29| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

出張で

 出張で長崎県のとある島へ行ってきた。
 JRでとある駅まで行き、そこからフェリー。いや〜、海なんて久しぶりだね、全く。天気もよかったので、いい気晴らしには成った。透きとおった海。キラキラって光る小魚の群れ。素敵!なんて感動していたら、60くらいのおばさんが、吸い殻をポイ。なんていうか、美意識っていうものがないんかい、この人には?これって何?しつけの問題?教育の問題?不愉快やわ〜。
 数十分後、出張先に無事到着。小さな学校。のどかな学校。こんな環境で学んだらみんないい人に育つな。あのおばさんの母校ではないのは確かだ。
 チャイムが鳴る。♬ 〜 ♬ 名も知らぬ〜、遠き島より ♬ 〜 ♬ ってどこかで聞いた曲だけど、最近、このメロディーはチャイムに使われているのけ?それともこの学校でけ?とにかく、びっくりしたね、これには。歌謡曲をチャイムに使っていいなら、私だったら『夜明けのスキャット』かなにかにするけどね。♬ ルールールルルー ♬ いや、それとも、『また逢う日まで』のイントロ?♬ チャッチャチャラーララ ♬ ウー! などと、バカなことを・・・
 用件をすませて、学校を出る。職場へ電話連絡。ついでに昨日やりのこしていた仕事も済ませておかねば・・・オーオー、やり手のビジネスマンみたいだ・・・あまかった・・・電話が通じない。電波が・・・そうか〜、島だもんな。やり手のビジネスマンは、こういうことも考えて動くんだろう。翌日「いやあ〜ごめんなさい。電話が使えなくって〜」と笑いながら言い訳をしている自分が目に浮かぶ。やっぱりこんなダラダラムードが私にはお似合いだ。
 それにしても忙しい。しばらく外食が続くな。
posted by 「収穫」 at 00:07| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

メル

 Happy birthday 俺!
 めでたい日だというのに、朝から仕事だった。おまけに日曜日じゃないか!まあ、お給料をいただいているありがたい身分ですから、やれと言われればなんでもやらしていただきますが、最近忙し過ぎである。体がもたん。おかげで時間があれば、ベッドに潜り込んで本ばかりを読んでいる。いつものことか?先日買ったマックエアもベッドで使っているので、まるで図書館と本屋にベッドを持ち込んでいるようなもんだ。すばらしい!(喜ぶな!)チョコレートとミルクがあれば、完璧かもしれないな。
 おかげで?先週から歯医者通いが始まってしまった。近所の歯医者で名医はどこか?これもネットで検索すれば即座にわかった。「あそこ行ってみようかな〜?」なんて思っていたところは、とんでもないヤブだそうで、クワバラクワバラ。今回は、時間をかけて全体をやり直すんだ。今のところ歯周病にもかかっていないらしいから、先日習った歯ブラシの使い方をきちんと守っていれば、老人になっても大丈夫らしい。よかった。
 話は変わって、
 今すんでいるマンションに移ってもう4年になる。気づいてみると、JRの駅から歩いて帰るときや、ジョギングの途中で、あるワンちゃんを見るのが習慣になっていた。何かの工場の端に、太い鎖につながれているおとなしい奴。「メル」って書かれた犬小屋に住んでいるので、たぶんメルだろう。柴犬をちょっとフサフサにした感じの中型のワンちゃん。洗ってもらえばもっときれいなんだろうなっていう毛。大体はコンクリートにあごをのせただらしのない感じで眠っているけど、ときどき、犬小屋の屋根の上で哲学をしていることもある。きたない体なんだけどなんとなく神々しい。顔もなんとなく愛嬌があるんだよね。動物嫌いの私でも、「こんな犬なら飼ってもいいかもしれん」と思ったりもする。
 そんなメルちゃんだったんだけど、今日仕事先から帰るとき見たら、いないのです。
 犬小屋も無くなっていて、鎖だけが柵塀にかけられていた。マジですか・・・誕生日なのに泣けたね。
posted by 「収穫」 at 16:48| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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