2012年11月17日

大豆由来

 福岡ヤフードームの横に「暖手(ダンテ)」という粋な名前の一角がある。ここでは、ブロンズでできた有名人の手が並んでいて、だれでも有名人と握手できる。スーパースターの手もたくさんあって、ポール・マッカートニーの黄金の左手まであるんだから、すごいじゃないか。で、彼の手の横にあるのが、とても華奢な森光子さんの手である。長い間楽しませてくれてありがとうございました。R. I. P.

 昨日出身高校の福岡支部同総会へ行って来た。今年は、甲子園初出場だったので、話題はそのことばかり。しかし、甲子園っていうのは、本当に金のかかるイベントだなとつくづく思った。というのは、初戦のために必要な諸経費はなんと3500万円なんだそうだ。もちろんこれは関東や九州のように遠いところからの出場の場合だけど、それにしてもすごい金額だよね。だから出場が決まった!と喜んでみても、高校としてはその金が集まるかどうかがたいへんな問題らしい。学校というのは母校への愛校精神もきっちりと育てていないと、こういうときに痛いめにあうわけだ。で、我が母校の話だけど、あっさりとこの3500万円はこなし、なんとまあ最終的には8000万円以上集まったそうだ。試合に負けた後も募金が集まるという状況だったらしい。すげーな。

 先日弟くんから食品の材料表示で「大豆由来」と「一部大豆を含む」の違いを習ったんだが(どんな違いかはネットで調べてくださいな)、今まで好んで食べていた食品のほとんどに「大豆由来」の表示が!スーパーでこのことに気づいたときは、思わず笑ってしまったよ。無知っていうのはほんと恐ろしいよね。
 ここで一句:
 気をつけても、気をつけても、我(われ)身を守れず
posted by 「収穫」 at 23:03| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

秋真っただ中

 とある人のつぶやき:

 「こともあろうに大臣が、認可が下りる前に「すでに建物ができていて、教授陣もそろっている。生徒の募集も始まっているのはおかしい」と言ったらしい。うそだろう・・・認可申請する際に、建物や教授陣をそろえて、申請しなければならないのに、何言ってんだろうか?

 大学認可の過程は、はたで言うほど単純じゃない。
 例えば、来年度、新設の大学や学部をスタートさせたいと思えば、その前年度(つまり本年度)に申請して許可を得なければならない。二年前じゃだめなのです。つまり、下準備を申請年度(本年度)までにきっちりとやっておいて、やっと本申請(今年度)になるわけである。下準備っていうのは、校舎や教授陣だけでなく、カリキュラム、経営計画などすべてを準備することで、この準備期間中(つまり昨年度など)に文科省へ大学関係者はわざわざ行って、計画に無理がないかどうかコメントをもらうわけ。教授陣に問題があったり(教授数などの規定があるのね)カリキュラムと大学や学部の方向性との整合性があいまいだったりすると、その辺の指摘を文科省がする。そして、大学はその辺を是正して、本格的な書類申請へ持って行くわけだ。
 本格的な書類申請(本年度)でも、文科省からの指摘を受けながら、調整を重ねてやっとこさの認可となる。書類上の正式認可は文部大臣のはんこがつかれてからになるが、それは、はっきりいってプロセスの問題で、大臣のデスクにあがってきた書類には、大臣ははんこをつかねばならない。ここで、今回のように大臣が自分の意見で「もの申す!」をやってしまうと、文科省の認定過程そのものに対しての「もの申す!」になってしまう。というより、これが通ってしまうと、大学が大臣の顔色をみながら教育をしなければならなくなってしまう。教育の最高学府が、なーんにもわかっていない一人の女性の顔色をみながら動かなければならなくなるわけで、こんなのはどう考えてもおかしい。
 あまり好きな政治家ではないけれど、今回ばかりは石破さんの大臣責任追及にエールを送りたい。任命した野田さんの責任も重いよね。以前総理大臣に更迭された政治家を大臣に起用すること自体がわけわからん。

 ただ、狙い撃ちされた三大学のHPをみてみると、準備中のページが結構あって、あまりよい印象は受けなかったのは事実。授業料なども未定(私が見た時点では)となっていた大学もあり、それはそれで襟を正していただきたい。」

 
 さてさて、季節は秋。秋真っただ中。
 おいしいお酒が飲みたいのう・・・
posted by 「収穫」 at 00:18| 福岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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