2013年03月21日

大塚国際美術館

 先週、無理して大塚国際美術館へ行ってきた。
 きっかけは、四国にしばらく勤めていた同僚と飲んでいたときに、この美術館の話題になり、むしょうに行ってみたくなったから。
 大塚美術館は、徳島県鳴門にあるので、九州から行くにはちょっとだけ遠出って感じにもなるけど、まあ、三日くらいの休日がとれるようだったら余裕で行って楽しめる。私の場合は仕事を済ませて新幹線で新神戸駅まで行き(二時間)、神戸で一泊、そして翌朝新神戸駅のすぐ前にある高速バス(JR西日本バス)に乗って、高速鳴門駅まで行き(約1時間半)、そこからタクシーで大塚美術館へ行った(1910円、約10分)。
 博多駅の日本旅行で、神戸と鳴門の宿泊、新幹線、高速バスの予約をしていたので、楽々で目的達成であーる。いやあ旅行会社ってほんとにいいですねえ。一点失敗したのは、高速バスの予約チケットはもらったけど、座席指定の券をもらっていなかったこと。高速バスを予約するときは、合わせて座席も指定しておきましょう。

 大塚美術館は、大塚製薬関係の美術館。
 陶板に絵を焼き付けているので、その品質は二千年は大丈夫なのだそうだ。世界の名画が原寸大で見ることができる。もちろんイミテーションなのだけど、ヨーロッパ各地へ見に行く前などは、予習としていくのもいいだろう。なんたって、原寸大、それに、名画がじっくりと観れるのがいい。
 圧巻は、システィーナの復元、最後の晩餐の修復前と後の両方の絵が同室におかれたもの。また、イミテーションとは言え、1000点あまりの名画を一日かけてじっくりと見て回っていると、なんとなく絵に対する感覚が生まれてくる気がするのが不思議。

 できたら友達などと行くといいかもしれないと思った。一人で回っていると、部屋によってはちょっと不気味で入りづらいのもあるからだ。ヨーロッパっていうのは、やはりキリスト教の国だなと実感する。そして、絵から読み取れる当時の思想などを考えて行くと、意外に気味悪い世界なのだなと思ってしまう。こういったことを話しながら観るといいなと思う。
 また、絵心が全くない私でも、歩いていて、釘付けになるのような絵が何枚かあった。その半分はきれいな女性の絵なんだが、そればかりではないのが自分でも不思議だった。

 大塚国際美術館、今一押しの美術館であーる。

 仕事にもどったら、早速頭の痛いことが起る。みんなイライラしたらあそこへ行ってくるとよいのに。
posted by 「収穫」 at 13:40| 福岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月05日

ビジネスの提案

 今月末、三年前から同僚とおこなっていた映画の講座をまとめた本が出版される。20の映画について、4人が平均5本担当し、解説を行っているもの。最初の計画では、講義をまとめた本、くらいの質素なものをイメージしていたけど、装丁その他を女性におまかせしたら、なんだか結構すてきな本になってしまった。やはり、こういうのは感覚の問題で、美的な感覚がない私にはとうていできない作業。
 各映画にはDVDジャケットの写真がつけられる。これが今回一番の頭痛のたねだった。著作権がかかわっているし、映画会社によって返事がまちまちだから。例えば、ディズニーは完全にノー。写真を使用させてもらえません。また、他の会社でも、写真を載せる場合値段その他も情報として載せるように、という指示があったりもする。また、同じ映画でも、配給会社がかわると次回の出版の際は、あらたに許可が必要になる。
 まあ、著作権の問題だから、これは仕方ないですな。

 この問い合わせはほんとに面倒。だから、この問い合わせを代行する商売はきっと成り立つと思います。

 電話とメールでやれるよ。
posted by 「収穫」 at 03:50| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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