2013年09月18日

シドニー(4) メモも兼ねて

 世界三大美港と言えば、シドニー、ナポリ、リオ・デ・ジャネイロらしい(サンフランシスコがなぜ入っていない?)。よかったね、シドニー。しかし、喜んでばかりもおれない。というのも、世界三大がっかりって言うのもあるみたいで、シンガポールのマーライオン、コペンハーゲンの人魚姫の像、そして、三番目にはシドニーのオペラハウスがしばしばあげられるからだ。シドニー人に言わせれば、三番目はブリュッセルの小便小僧なんだそうだが・・・
 というわけで、せっかくシドニーに来たんだからと、キャプテンクック・クルーズ(夜)としゃれ込んだ。天気もいいし、波も穏やかなので、クルーズ日和でもあったしね。観光につきものの「あるある」だけど、こういったクルーズは当地の人はほとんど経験しないらしい。結婚とかそういった特殊なイベントの時でないと、なかなかこういうクルーズに参加することはないそうだ。言われてみれば、福岡に住む私も、博多湾のディナークルーズをしてみたいなんて思ったこともないからね。クルーズだけじゃない。どんたくも見たことないし、山笠も毎年「え、もう終ったの?」っていう感じですし。
 船は結構大きくて、5、6百人は乗れるんじゃないかと思う。湾の中をゆっくりとクルーズする間に食事をする2時間半くらいのコース。私は、バラマンディっていう魚を食べてみた。日本では「すずき」に分類される魚らしい。出て来た白身はステーキ並みに分厚かったです。味はまあまあって感じ。よく言えば素材の味を生かした料理。しかし、日本の料亭だったらもっと工夫した料理にするんだろうにな、というのが正直な感想です、はい。イギリスでもアメリカでもよく思っていたけど、やっぱり魚料理に関しては日本は奥深いですな。醤油やみりんを駆使したあの味になれていると、物足りないわけです。というか、ああいった魚料理なら、バラマンディさえ手に入れば私でもできまする。
 船には専属の女性シンガーがいて、ずっとピアノやギターにあわせて歌ってくれていた。これが結構、というか、ものすごく上手なシンガーで、プチ・ホイットニー・ヒューストンと呼んでもいいくらい。そんな風に思って聞き惚れていたら、やっぱり歌ってくれました。アンダーイーアーイーアーアイロールウェイズラブユ〜♪ってね。優雅じゃないですか。いやあ、なんと優雅なひと時だろう。そのときでございます、関西弁の添乗員に引き連れられた20人くらいの日本人観光客が、ドヤドヤドヤっと乱入。みなさん平均年齢70くらいの元気のよい方たち。サブちゃんだったらおとなしく聴くけど、ホイットニーなんかどうでもいい、そんな感じの集団・・・まあ、完全に私の偏見ですけど、とにかく、雰囲気ぶちこわしでんがな。あんまりみごとにぶちこわされたので、苦笑しかなかった。終戦前後にお生まれになった人たちだろうから、青春時代はそれほど苦しい人生でもなかったことでしょう。きっとすてきな恋も経験されただろうし、場の雰囲気をこわすなんてとんでもないって思っていた頃もあったでしょうにねえ。老いるとこうなっちゃうんですかねえ〜。
 こうなったらデッキへ出て夜景を堪能するしかない。どないでしょう?もちろん実際の夜景はこれよりもっときれい。原発ゼロのオーストラリアでも、こんな夜景を演出できるんだよね。
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 オペラハウスも、オームみたいではあるけど、結構いい。三大がっかりから外していいんじゃないか?
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色々形容できる景色でしたけど、私が一言で言うならば、ロマンチック。仲のいい人と、恋人と、また夫婦で体験するといいと思います。一人ってのもありかな。ただし、男同士(ゲイでないなら)では乗らない方がいいでしょう。すごくもったいない気がすると思う。
posted by 「収穫」 at 08:06| 福岡 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

シドニー(3) メモも兼ねて

 シドニーに朝到着して、その足で街中の公園を歩いたんだけど、そこですぐに気づいたのは、公園の中に日本では見ないような鳥がたくさんいるってこと。公園中に聞いたことない鳥の鳴き声が響き渡っている。木に目をやると数種類のカラフルな鳥を見ることができた。死んだ鳥が公園の噴水池の中でグルグルと流されているのをじっと見たけど(アーメン)、作り物の人形じゃないかって思うくらいカラフルなんですね。1羽の鳥にどうしてこんなに色がついているんだろう?ととても不思議です。
 オーストラリアって言えば、コアラ、カンガルー、クロコダイル。ああそれからタスマニアン・デビルっていう小さい動物も有名みたい。何でも口内にできるガンがはやっていて、このデビルは絶滅の危機にあるそうだ。これらにはシドニー内の動物園に行くと会えますが、この動物園は水族館のようにビルの中にある。カンガルーは前進あるのみなので縁起がいい動物だそうだ。また、クロコダイルは神聖な生き物として扱われることが多いらしい。そういいながらも、お土産屋さんに行くと、カンガルージャーキーやクロコダイルジャーキーが売られているからおもしろい。縁起がいい生き物や神聖な生き物は食っちゃうんだな。日本人が鯛を食べる感じに似ているのかしらん?ちなみにこの動物園の隣は、マダム・タソー蝋人形館。政治の部屋に入ると、オバマたちが居た。もちろん、日本人政治家の蝋人形などない。
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 オーストラリアは何と言ってもユーカリの国。至る所にこの木がある。英語はeucalyptus(イユーカリプタス:ストレスはリにある)。この木は、材木としてはそれほど使い勝手のよいものではないらしい。また、乾燥した天候の場合、木がこすれ合って山火事を起こすことが多く、葉っぱに含まれる油分が多いので、どんどん燃えるらしい。しかし生命力が強く、芯まで燃えてしわなければ、数年後には復活するとのこと。コアラはこんな木の葉っぱをむしゃむしゃ食べているわけです。
 シドニー近辺にあるブルーマウンテンズ地域では、遠くから山を見ると本当にブルーに見える。日本語の表現のように、緑を青と言っているわけではなく、本当にブルーなんだけど、これはユーカリの葉から出る油分が気化した際に青色のスペクトラムを際立たせるかららしいです。このブルーマウンテンズ地域は、シドニーから車で約2時間。山と言ってもぐるぐる回って上っていくわけではないので、酔うこともないだろう。近づくにつれてきれいな青い山脈が見え始めるよ。文字通りの「青い山脈」。シドニーは、ヨセミテが近くにあるサンフランシスコとこの点でも似ている。
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写真はThree Sistersと呼ばれる有名な岩。

 ブルーマウンテンズではトイレ事情にちょい悩まされた。小さい方の便器に関してなんだけど、まず、日本のように1人用の便器があるのではなく、みんなが壁に向かって用を足すような様式が多い。一人でするときは何ら問題ないけど、複数でするときは、自分の出したものが他人に見られちゃうので、どうしてもなじめない。それから、一人用の便器があっても、それが若干日本のより高めに設置されていることが多い。これ、身長の低い私には結構つらい。子どもが大人用の便器を使わされるようなものだから。でもまあ、観光地にありがちなアンモニア臭漂う汚いトイレには出くわさなかったので、この国はかなりきちんとした国なのかもしれない。(私の判断基準は、なぜかトイレの場合がおおい)。
 ただし、日本のようにウォシュレットがあるトイレには、ホテルでも出会わなかった。日本すごいわー。海外旅行にはTOTOの簡易ウォシュレットがやはり必需品。
 おっと「自然」でまとめようとした本日のブログがなぜかトイレ事情の話題へ・・・いや、考えてみればどちらも「自然」に関することか。
posted by 「収穫」 at 00:00| 福岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月16日

シドニー(2) メモも兼ねて

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シドニーはニューサウスウェールズ州の州都で、オーストラリア最大の都市。人口は400万人(福岡市の約3倍くらいでしょうか)。大体2000万人くらいのオーストラリア人口の約1/5ですから、結構な都市ですね(人口はざっくりと書いています、もちろん)。
 歩いてみると、なんとなくサンフランシスコっぽいです。坂道も結構多くて、海が近いし、治安もそれほど悪くありません(サンフランシスコの治安があまり悪くないと今も言えるのかどうかはしりませんが)。アメリカの都市だと、ちょっと迷い込んで人気がなくなるとものすごく緊張するけど、シドニーはそれほどでもない。危ない地区はもちろんあるようですが、やはり、アメリカと比べれば天国のようなところ(アメリカは他国のことより国内の治安回復に全力を尽くすべきですね。家庭内暴力を振るう子どもに悩まされながら、外で教育論を打っている学者の家庭みたいだもの)。
 みなさん本当にやさしかった。街角でもスーパーでもホテルでも。無愛想な返事が返って来たのは、中東系の人が経営するコンビニで1回あったくらいかも。それに予想していたほどオーストラリアの英語に苦労もしなかった。まあ、ポールホーガンのようなBroad Australian Accentだと話は違うんでしょうが、ほとんどの人のアクセントはとても聞きやすい。
 物価はというと、これが日本並みに高いです。家賃もほとんど日本と変わらないくらい高い。水なんかも買う所によっては本当に高い。だから水はスーパーで買うべきだ。煙草もおもしろいくらい高い。20本入りで大体1700円くらいらしい。日本もそうなって欲しいもんだ。消費税は10%。これがオーストラリアの物価を上げ、人気を下げている根源のようだ。2000年のシドニーオリンピック以来導入されたこの税金で、オーストラリアの生活はかなり変化したらしい。この15年、かつてあったオーストラリア観光の熱もどんどんさめていっており、当時の1/3くらいまでになったとのこと(数字の詳細はもちろん分析する人で違うでしょうけど)。
 お金の話で言うと、オーストラリは、まだwage(日給や週給)の国といっていい。大体木曜日が支給日なので、普段は6時には閉まる店も木曜日だけは遅くまで開いている。冗談かどうかはわからないが、wageに慣れているオーストラリア人とやりくり上手な日本人とはとても相性がいいらしい。オーストラリア人の水曜日のポケットには糸屑しか入っていないというのは、今でも冗談抜きに言えることだとさ。
 こんなおおらかな環境で困ったことと言えば・・・wifi環境。これにつきます。結構なホテルに泊まるので、wifiは大丈夫だろうと高をくくっていたら、それがなんとまあ、シドニーのホテルでは、wifiは有料だそうです。ちなみに、私が利用したホテルでは、ロビーで1日30分無料、部屋では1時間11ドル、24時間30ドルの3種類。インターネットに1日30ドルってのもなあ〜、と思いましたが、仕方ありませんね。まあ、金さえあれば問題ないと言えば問題ありませんが。
 今回、海外でのwifi環境体験もしたかったので、パソコンとiPad miniを持って行きました。変圧器は110〜130V / 220〜240Vを100Vに変えるKashimura CO.,LTDのTRANSFORMER MODEL: TI-100 Multiple Use Type を持って行きました。これを選んだのはPCも仕えるからです。ドライヤーはだめですが。また、プラグも忘れずに持って行きました。充電用のコードもUSBコードもすべて準備万端で臨んだのですが、いろんなアクシデントもあり、予備に持って行ったコードまで全てを使うことでなんとかwifi環境を手に入れることができました。いやあ、苦労しましたよ。全く!
 このwifiのアクシデントに始まり、ホテルでは結構色々ありましたね。これが教室のお勉強英語と違う部分で、実践のおもしろいところ。教科書通りの英語だけではどうにもならんわけです。
 中でも冷蔵庫事件が不気味でした。何かというと、普通、チェックインしたときには有料の酒やジュースなどが小さな冷蔵庫一杯にはいっていますよね。チェックアウトするときに自分で申告して払うあれです。私がチェックインしたときも、冷蔵庫は自分で買ったミネラルウォーターを入れるのに苦労するくらい、ジュースなどがたくさん入っていました。ところが二日目の昼、自分のミネラルウォーターを飲もうと冷蔵庫を開けると、前日まであった酒やジュースの8割がなくなっている。む、む、む・・・これはチェックアウトのときにもめるぞ、と思いレセプションへ行き、説明。フロントのおばさまは、すぐに状況が理解できたようで、「あなたの言ったことはすべてメモしておきましたので、チェックアウトは問題なくできます」と言う。そこで私は、「そうですか、じゃあ問題はないということで、次の質問ですが、私なぜこんなことが起こったのか知りたいんですけど」と言いました。すると、ものすごく困ったような顔をして、しどろもどろになって、「学校などが部屋をかりるときはお酒類などをあらかじめ全部取ったりしますから」というので、「私は今日チェックインしたのではない。それホテルは知っているでしょう」と問うと、おばさまは「すみません、わかりません。」を繰り返し始めた。そこで、サンキュウと言って部屋へ帰ったんですが・・・あとで、ホテル事情に詳しい人に聞いてみると・・・とまあ、あまり先は書きますまい。
 もう1つのアクシデントは、チェックアウト当日の朝に起こった。フライトの関係で朝5時半にチェックアウトしなければならない。一応余裕をもって5時に(7階から)下へ降りようとしてリフト(エレベーター)に乗ろうとしたら、何とリフトが動かない。仕方ないので部屋に帰り、レセプションへ電話して対応してもらいました。飛行機に乗る日にこんなアクシデントはありがたくないなあ〜、そんなことを思った私・・・飛行機嫌いはこんな風にナーバスになるんです。みなさん、覚えておいてくださいな。
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2013年09月15日

シドニー(1) メモも兼ねて

  大韓航空を使って、福岡→インチョン→シドニーへ行って来た。
 9月はじめの福岡はまだ猛暑に近く、小さなキャリーバッグ1つをコロコロとやりながら歩くだけで汗ダクになる。でも、オーストラリアはこれから春ってことなので、一枚長袖のシャツを手に持って空港へ行った。福岡はこのシャツを持っているだけでもうっとうしいくらい暑い。シャツを左手に、右手に、持ち替えながら歩く。
 大韓航空のカウンターがある福岡空港国際線ターミナルビルへは、空港内のシャトルバスで行く。約5-7分?バスから降りて、ビルに入った所で、さっそくやっちまったです、はい。手に持っていたシャツがない。安いシャツだったからいいけれど、やっぱり歳だわ。あれだけ気にかけていたシャツをどっかに忘れるなんて。ああ、これは「今回は気を抜くな!」っていう天の声なんだろう。そう思ってパスポートと金の確認をする。
 大韓航空のカウンターでは、まず、搭乗手続きの前に、手荷物以外の荷物検査がある。(この順番は空港によって違う。なんでも、発展途上国に多いらしい。ヨーロッパなどは、チェックインの時に荷物を未検査のまま預けてしまう。X線はその後にあるんだろう。実際シドニー空港はこのやり方だった)。X線を通してオーケーだったら、シールを貼ってくれる。その荷物を持って搭乗手続きのカウンターへ行く。最近の海外旅行チケットはEチケットというものになっていて、A4一枚のチケットの控えをもらうだけ。控えには旅行中に使う便名その他が書かれているのみ。コンピューターがすべて把握しているってわけです。なんでもこの控え、どっかに落してもかまわないらしい。失くしたら再発行してくれるんだろう。ただ、搭乗手続きの際や入国審査では使うらしいから、基本は、失くさないように!ってことね。
 大韓航空のカウンターは8つ?くらいあったかな。一列に並んで待っていて、空いたカウンターへ行くと、カウンターの美女が「○○さんですか?」と親しげに話しかける。おお、なんてフレンドリーな大韓航空!と思ったら、私の知り合いだった・・・航空関係に進んでいたのは知っていたけど、まさかここで会うとはね。たまたま空いたカウンターにいるなんて!とうれしかったけど、世の中せまい、悪いことはできませんなあって感じ・・・「海外へ行っても誰かに見られているからな」っていう天の声を聞きながら、彼女に荷物を預け、チケット二枚と荷物のタグをもらう。タグがシドニー行きかどうか確認。
 出国では、手荷物検査→出国となる。パソコン、iPad mini、携帯、コインなどをバッグから出して、バッグをX線に流す。これらを入れたまま流すと再検査になるので、出しておいた方がいい。出国したら、搭乗時間までは免税品を買ったりする時間があるので、オーストラリアへのおみやげなどを買う場合もあるだろうけど、煙草の持ち込み本数などが昔とは違うし、検疫の厳しいオーストラリアへは食べ物類の持ち込みは難しいことはメモっておこう。オーストラリアの検疫の厳しさは本当にすごかった。日本の土の付いた靴、りんごその他の果物や食べ物、黄身を使ったクリーム入りお菓子なんかもダメらしい。これらは検疫で没収される。また、革製品、骨細工のキーホルダー、常備薬などはオーストラリア入国のときに入国カードで正直に申告すべし。別に没収されたりペナルティーがあるわけでないので、ただ正直に言うべし。これ本当に厳しいので注意である。虚偽の申告がわかった場合は、罰金の可能性も本当にあるってさ。
 大韓航空機に乗るのは久しぶり。たぶん、20年ぶりじゃないだろうか。機内はやっぱりほのかにキムチのような匂いがするね。すぐになれるけど。これはやっぱり染み付いたものなんだろう。帰りのインチョン→福岡便(福岡⇄インチョン便では案内は韓国語、英語、日本語が使われています)は、新しい飛行機だったので、まったくこの匂いがしなかったもの。
 大韓航空のCAの制服は、ものすごくスタイルがよくないと着こなせないわよ!っていうものですな。実際、7割くらいのCAさんは、制服のためにダイエットをしているんじゃないかって思えるくらいスタイルがよかったし、かっこよかったです。しかし、だれにでも似合うっていう制服じゃないのはCAさんにはきついことかもしれません。スタイル維持ができない人にはみせしめのようになります。
 機内(インチョン→シドニー)には、日本人、中国人、韓国人、白人(たぶんオーストラリア人やアメリカ人)などに加えて、インド人、ユダヤ人などもいた。機内の案内も韓国語と英語のみになります。
 私の左前の列には、顔立ちのいい白人女性(強いR音の発音だったのでアメリカ英語の人だろう)がいた。若いけどちょっと田舎者って感じの女性なんだが、これがまあトラブルメーカーっていうかなんというか。ビーガンらしくて、食事にものすごくうるさい。前もってオーダーしていたのか、この女性だけいつも早めに食事がでるんだけど、それを1つ1つフォークで検査するようにチェックして、疑わしいものがあるとCAを呼んでトレイごと取り返させる。あらためて持って来たCAには「オーケー」というだけで、お礼の言葉もない。何かの料金明細(だろう)を見せられると、泣き声で「I don’t understand(なぜ請求されるのかわからない、の意)」をくり返し払おうとしない。CA三人が説明しても払おうとしない。泣き声で「I don’t understand」を繰り返すばかり。おまけに、おまけにですよ、こいつ、飛行中に通算5回もこそっとおならをしたんだな。もう、臭くてたまらん。おならの度に、まわりの乗客は毛布やタオルで顔を覆っていた。というわけで、行きの飛行機の思い出は臭いことしか残らないだろう。

 シドニーに着く。南半球はじめての私だったので、本当にお恥ずかしい話だけど、地図で混乱してしまった。地図を見ながらシドニーを歩いていても、なんか方向が違う・・・おお!お日様は昼北にあるんだわ!日頃いかになにげなくお日様を南に感じて歩いているのかを痛感した私です。
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(俗説ではkangarooはI don't know.という意味らしい。)


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2013年09月01日

塩素除去のシャワーヘッド

 現在のマンションを購入してもうすぐ10年になる。
 購入時、このマンションの売りのひとつがパイウォーターだったんだけど、その効果がなかなか実感できないのと、年間40万円くらいの維持費がかかるというので、契約を打ち切ることになった。聞いてみればフィルター交換も数年に一度らしいし、パイウォーターのブームも去ってしまったので、これはしかたのない決定かなと思いつつも、いくら効果がわからないとはいえ、フィルターをかませていたんだから少なくとも塩素除去くらいの効果はあったんじゃないかとも思う。飲み水としては水道水をそのまま飲んだりしないのでいいとしても、シャワーが不安。
 ということで、今日、残留塩素除去用のフィルター付きシャワーヘッドを買って来た。手頃なやつなので数千円だったけど、これなかなかよさそうだ(ちなみに製品は、TORAYのトレビーノ トレシャワーRS51:日本アトピー協会推薦品)。最近よく聞くけど、髪にダメージを与えているのはシャンプーばかりでなく水もらしい。どんな悪影響なのかはよくわからないけど、塩素の入った水道水の原水はやはりよくないだろう。それにしても、今日売り場で気づいたことだけど、今やシャワーヘッドは歯ブラシみたいに個人に1つの時代なんだね。

 ところで、猛暑がそろそろ終ろうとしている。結局原発を一基も稼動させることなしに乗りきったんだろ?
 さらに節電や省エネ商品の開発に力をそそげばもっと楽になるはず。日本人の得意分野のように思うんだがなあ。
posted by 「収穫」 at 01:07| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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