2013年12月27日

読売新聞

 本日、人間ドックの日でありました。
 朝8時半に受付へ、ってことで、みぞれの中を運転して行ってきました。人間ドックはなぜこんなに朝が早い?
 今回は、検便二日分(青:第一日目、赤:第二日目 便秘の人もいるので4日前から可だそうだ)をいつものように用意しまして〜、おっとそれから、今回は尿ピットというものもあり、尿(当日朝)を家で用意して病院へ行ったのです。尿って昔から家で用意していましたっけ?私は初めての経験なんですが、これは結構いいですね。いつも、検査場でコップ渡されて尿を出すの、ちょっと抵抗ありましたし。だって、出ないときもあるじゃないか。
 病院は、以前入院した病院で、やっぱりええわー、ここ。
 車を地下の駐車場へ止めて、エレベーターに乗って6階の受付へ。と、順調のはずだったんですけど、なんか、違うな。6階についてドアを開けると、前もってもらっていた情報と違う所に居る気がする。あれえ〜?と悩んでいると、まあ、きれいな看護師さんが「人間ドックの方ですか?」と声をかけて下さりまして、「はい」と答えると、「職員のエレベーターで来られたんですね、こちらです、どうぞ」と、受付まで連れて行ってくれました。職員エレベーターかい!と、自分でつっこむ。
 受付をすませ、更衣室へ。受付から10メートル先の更衣室なんですが、丁寧に連れて行ってくれる病院なんですね、ここは。まさか、おいらの見た目からそんなに親切に?って疑うくらい丁寧な応対なんです。さて、更衣室にはいると、ロッカーには使い捨ての結構良いスリッパがあり、検査着の他に丹前のようなガウンもありました。
 着替えて最初の待合室で待っている間に、血圧を測ります。二回。ちょい高めだなあ〜。
 問診、お腹まわり、採血(4本採られました)。問診のときに、胃の検査(バリューム)のときの筋肉注射はいやです!と強調する。なるべく針は入れたくねえーし、筋肉注射は痛いのよ〜。その後は、身長、体重、体脂肪、視力、目の写真、眼圧、聴力などの測定や検査をしたあとに、胸部レントゲン(横も一枚今回はあり)、またエコー(胃、十二指腸など)などをすませて、最終の胃の検査。待ち合いで待っていると、名前が呼ばれ、あらこれまたきれいな看護師さんで、
(看)「はい、じゃあこちらに・・・あら、あら、注射はイヤだと」
(私)「はい、なるべくしたくないです(きっぱり)」(おお、問診で言ってよかった!)
(看)「うーん、ちょっと、先生に聞いてきますね」
(私)「よろしくおねがいします」(嘆願)
(看)「わかりました・・・痛いからイヤとか?・・・」
(私)「はい!」(元気よく)
クスっと笑われましたが、笑われようがなんだろうが、これで注射を免れるならば・・・ってことで、無事注射なしで検査。ま、そのせいか、時間かかりましたわ〜。
 検査が済んだのは、12時前。随分時間がかかるもんです。
 検査の後に、内科検診とわかる範囲での先生の説明がありました。が・・・うーん、肝臓に白い影があるのですね。これは一度MRIをとって調べた方がいいといわれました。
 「が、癌ですか?」
 「最悪はそれもあるけど、99%大丈夫だと思うけど、若くなくてあなたも癌年齢にきてるから、調べておいた方が良いですよ」
 ちょっと安心したけど、マジかー・・・
 血液の検査結果は、今回は予想通り、γGTPがすごく高い(まー、この数ヶ月飲んでますから、はい)。
 あと、悪玉コレステロールが平常値より1ポイントだけ多い。
 ま、こんなところか・・・と思っていたら、最後の胃の写真で先生が「うん?」と言う。えー、なんじゃ、今度は。胃はいたって良好っていう自信があるんだがな・・・これは、詳しいレポート待ちだそうです。ううう。
 ということで、今回は、少し不安の残る検査でした。はあ〜、歳だな。

 考えて見ると、こんかいひっかかりそうなのは、血液検査結果からじゃなくて、エコーと胃のレントゲンなんだよね。やっぱ、これやっとかないとまずいね。特に、私はいつもエコーでなんやらあります。
 詳しいことは後日また。結果は数週間後らしい。

 ところで、今回、待ち合いの間に、各部屋に用意されていた新聞を読みあさる時間がありました。
 どの新聞も今日の一面はもちろん安倍首相の靖国神社参拝。
 毎日日新聞、朝日新聞、読売新聞、産経新聞、それから地方紙の西日本新聞も読んだんだけど(まあ、詳しい内容については読めばわかるので省略しますが)、それぞれくっきりと新聞社の傾向が出ていておもしろかったです。一つ確実に言えるのは、産経新聞は読むに値しない新聞だということ(まあ、今回の記事に関してはとしておきますが)。crap!っていう言い方がお似合いだったな。信条がどうあれ、バイラテラルな記事構成にできない記者の低能さが浮き出ています。安倍政権を応援するならもっと考えろ!って思います。ただ、応援の旗を勢いよく振ってもだめでしょう。こんな記事構成は、低能を浮き出させるだけですな!
 それに引き換え、読売新聞は、かなりよかった。読売=右寄りと思っていたけど、随分と冷静な記事構成だった。今回のものについては、毎日や朝日より好感がもてました。昔とずいぶん変わったのかな。今回偶々なのかもしれないけど・・・とにかく、ちょっと驚きでしたね。読売が今回のような記事をいつも書くなら、安倍さんは、ニコニコやネットに頼らず、もっと、読売を頼るべき。味方を見極めないと!
posted by 「収穫」 at 22:39| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月24日

海の上の診療所

 秋から始まった月9のドラマですが昨日終りました。
 瀬崎航太役の松田翔太さんにはじまり、武井咲、藤原紀香、福士蒼汰、寺島進さんなどが出ています。
 お話は、瀬戸内海の島々を船で診療していく医療チームのお話。毎回必ず挿入されている治療場面では、意外にみなさんかっこいい。女医役の紀香さんもいけてます。
 また、毎回、マドンナ的女性が出演して、主人公の航太医師は恋に落ちては失恋を繰り返す。「フーテンの寅さん」瀬戸内海バージョンってとこでしょうか。お話の中では、憎まれ役はでてきても、悪役は出ない。憎まれ役も最期はいい人になる。そして、ちょいさびしげな失恋。まったく雰囲気は『男はつらいよ』なんですね。 
 寅さんと違うのは、いつも、身近に看護士の眞子(武井さん役)がついていて、航太さんを諌め・なぐさめるのです。もちろん、二人はいつしか相思相愛になっています。昨日の最終回、眞子さんと航太さんがどんなラブシーンになるんだろうと思って観ました。松田さんも武井さんもとてもよかった。この回の二人のやりとりは、大変かわいらしく、美しい感じがして、ここ10年のラブシーンの上位に入ると思いましたね。

 さて、私がこれほど、いいなあと思っているドラマなのですが、世間の評判はというと、それはそれは手厳しいです。視聴率がものすごく悪いそうです。ドラマのコンセプトが、「あまちゃん」の二番煎じだとか、脚本を「ちゃんとして」とか、いろんな書き込みが目に入ります。
 でも、どうなんでしょう。本当に、このドラマ、最低でしょうか?ほのぼのとして、ゆったりとしていて、私は、最近にない風変わりな?懐かしいトーンのドラマだったようにおもうんです。
 こんなことを思っていたら、逆に、この一二年で人気のあるドラマって、悪と正義、勧善懲悪的ドラマが多いのかなとも思ってしまいます。主人公に敵対する人を、いかに主人公がギャフンといわせるか。そんなドラマがはやっているんじゃないのかしらん。まるで、子どものヒーローものですね。
 ちょっと怖い感じがいたします。

 メリークリスマス。
posted by 「収穫」 at 21:19| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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