2016年01月11日

ぎゃー!

 デビッド・ボウイさんが・・・
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2015年08月21日

9条はなぜ改憲する必要があるんだろう???

 櫻井さんのブログにこんなことが書かれていた。ふーん、そうなのか、と。
 櫻井さんは個人的に嫌いじゃない。自分とはかなり意見が違う人だけど、生き方はバカな政治家よりよっぽど凛としているな。まあ、持ち上げられすぎているようにも思えるけど。

 ところで、櫻井さんが紹介されている以下の記事内容が常識的な解釈ならば、どうして9条を改憲する必要があるんだろうか? 改憲してさらに何がしたいんだろうか???

ーーーーーーー
「 国際法は憲法に勝るが世界の常識 集団的自衛権は憲法違反の大間違い 」
『週刊ダイヤモンド』 2015年7月11日号
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1091 

日本大学教授の百地章氏が6月26日の「言論テレビ」の番組で集団的自衛権および平和安全法制について大事なことを指摘した。民主党以下複数の野党が、多くの憲法学者の考え方を根拠として一連の法案を廃案にせよと政府に迫っているが、そもそも、批判論を展開している人々は国際法と憲法の関係を理解していないというのである。
 
百地氏は、この最重要の点をきちんと理解しなければ、安倍政権が行おうとしている集団的自衛権の行使容認が違憲か合憲か、正しく判断することなどできないと指摘する。

「集団的自衛権が国内で問題になることはありません。国際間の権利で、国際法上の権利です。国際社会においては、各国の憲法よりも国際法が優位するというのが法学者の常識であり大前提です。
 
そこで国連憲章51条を見れば、全ての国連加盟国に『固有の権利』として集団的自衛権を認めています。すなわち、国連加盟諸国は全て国際法上、集団的自衛権を有し、行使することができるのです。日本国憲法に、わが国には集団的自衛権があるとか行使できるとか書いていなくても、権利はあり、行使できるのです」
 
百地氏は、テレビ朝日の「報道ステーション」で若手の憲法学者が日本国憲法のどこにも集団的自衛権があるとは書いていない、「ネス湖でネッシーを探すより難しい」との旨を発言したが、国際法と憲法の関係を知らないからこのような主張になるのではないかと語った。

「国際法上の権利であり、認められているが故に、日本国憲法にも書かれていないのです。憲法に書いていないのは日本だけではありません。その他諸国の憲法にも書かれていません。領土主権についても同じです」
 
国家の領土主権は国際法上の権利であり、わざわざ各国が領土主権を憲法に書かなくても、当然認められる権利だというのだ。

「憲法に書かれていなくても領土主権が日本国にあることは当然です。憲法に書いていないから駄目だということはないのです。ですから、集団的自衛権が日本国憲法に書かれていないから、日本は行使してはならないという人たちに尋ねたいですね。領土主権が明記されていないから、日本は領土主権を主張できないのか、と。そんなばかな話はないでしょう」
 
百地氏はさらに続けた。

「ただし、国家は主権を持っていますから、主権を一部制限したり放棄したりすることは、可能です。日本が、国際法上認められている集団的自衛権を放棄するなどと憲法で規定していれば、それも可能です。しかし、日本国憲法にそのような規定は、もちろん、ありません」
 
国際法の基本である国連憲章は集団的自衛権を全加盟国の「固有の権利」と書いているが、これは日本語訳だ。フランス語では固有の権利よりももっと強い意味を持つ「自然権」と書かれている。いかなる国にとっても当然の確固たる権利だということだ。
 
百地氏が語る国際法と憲法の関係についての考え方は、現代の憲法学界で「随一といわれる実力」を持つ京都大学教授の大石眞氏も共有する。大石氏は、法律の専門誌「ジュリスト」に、「憲法に明確な禁止規定がないにもかかわらず、集団的自衛権を当然に否認する議論にはくみしない」と記す。
 
報ステは200人の憲法学者にアンケート調査を行い、回答した150人中146人が違憲だと答えたと胸を張る。だが、憲法81条は憲法解釈について最終的判断を有するのは最高裁判所だと規定しており、最高裁は集団的自衛権を認めている。アンケートで得た憲法学者の判断をもって集団的自衛権は憲法違反だと決め付けること自体が憲法違反なのである。
posted by 「収穫」 at 08:56| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

ひさしぶりに面白かった

山本太郎議員の質疑全文(一部リライト)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/255492
 より

山本太郎議員「『生活の党と山本太郎となかまたち』の山本太郎です。党名は長いんですけども、質問時間は長くないということなので、ぜひ簡潔にお答えいただきたいと思います。

 その前に、本日、この審議を傍聴しにきてくださっているお客様の中に、6名の沖縄からのお客様がいるそうです。辺野古から来ていただいたそうです。過去4度、直近の選挙では沖縄の民意ははっきりとしました。『辺野古に基地は作らせない』。それが沖縄の民意で、決めたこと。

 にも関わらず、どうやら、安倍政権はどうしても作る気満々のようです。民主主義とは何か、立憲主義とは何なのかということを、今日お越しいただいている辺野古の皆さんにも是非、お伝え願えればと思います。

 まず、総論として、私たち『生活の党と山本太郎となかまたち』は、今回の政府・与党のいう平和安全法制、私たちからみれば、まぎれもない戦争参加法制だと思うんですが、これらの法案は明らかに憲法違反であり、そればかりでなく、安全を保障するどころか、自衛隊員と、日本国民全体の危機を高めるので断固反対。全力で反対いたします。

 今回、この特別委員会で発言の場を得ましたので、私たちは、次の4つの視点を基本に、質疑を行ってまいりたいと思います。

 第一。やはり、なによりも今回の政府提出法案は、日本国憲法9条に違反する違憲法だということです。

 憲法9条には、自衛権を認めるとはどこにも書いていません。明確に武力行使は禁止されている。しかし、外部から日本に対して攻撃、急迫不正の侵害があり、他に手段がない場合は、必要最小限度の実力行使ができるという解釈で、正当防衛のための自衛隊を保有しているんですよね。日本が攻撃されていないにも関わらず、武装した自衛隊が海外で武力行使するということは、到底、許されることではありません。

 第二。後方支援は武力行使そのものだということです。日本政府は後方支援と言っておりますけども、国際法上『ロジスティクス』は補給、兵站であり、後方支援する自衛隊は、日本が支援する米国等の敵対国、あるいは敵対組織の軍事目標、攻撃目標に当然なります。米国の敵がそのまま日本の敵になる。有志連合国の敵がそのまま日本の敵になってしまうという話ですよね。

 第三。国際法上の正当性についてです。中東、アフガニスタンでの米国等の爆撃や地上作戦に巻き込まれた市民、女性、子どもたちの殺傷は明らかに戦争犯罪です。国際法上の正当性、あるわけがございません。このような米国軍等の行為に日本の自衛隊が参加・協力することはあってはならないです。

 自衛隊員の皆さんの危険が高まること。このことも重大な問題ですけれども、日本の自衛隊が、非戦闘員の市民、女性、子どもたちに対し、誤って発砲し、加害者側、戦争犯罪者側になることは絶対にあってはいけません。現場の情勢、刻一刻と変化します。戦場ジャーナリストの方々にお聞きすると、皆さん口を揃えてこうおっしゃる。『身を守るために動くものは全て撃つ。そんな状況に陥るのが戦場だ』と。

 安全だと思われた場所も、その先はわからないという話なんです。我が国は、海外ではあくまで集団安全保障、国連中心主義で行動すべきで、自衛隊の海外派兵は行わず、国連の人道支援活動を中心に参加、協力すべきです。

 憲法違反の法案に対してね、『対案を出せ』と、これよく聞きますよね。声高に。与党側から。これはただの詭弁です。論点ずらし以外の何ものでもない。憲法違反の法案に対する対案は廃案であると、先日、参院本会議で民主党の北沢俊美理事がおっしゃっていました。そのとおり。

 続いて第四として、私たちの安全保障に関する政策を主張していきたいと思います。まず、日本の領域に対する急迫不正の侵害に対しては、従来通り、個別的自衛権と日米安保で対処します。尖閣、小笠原、東シナ海の中国漁船等については、海上保安庁の能力を一段と高め、自衛隊はそれをサポートすべきです。

 南シナ海に対しては、軍事力ではなく、外交力で対処すべき。ASEAN諸国と連携し、APECの枠組みで海上輸送路の安全を確保すべき。中国に国際法に違反するような行為があったとするならば、APECやG7などとも協力して、経済制裁をすることとし、そのことを抑止力とすべきではないでしょうか。

 中東につきましては自衛隊は派遣せず、国連の人道支援活動への参加協力に徹するべきだと思います。イスラムは、日本の敵ではありません。これが私たちの政策、いわゆる『対案』です。

 以上、4つの視点から質疑を行いたいと思いますけれども、今日は1回目ですから、現在の我が国に差し迫った日本壊滅のリスクに関する重大な脅威について質問していきたいと思います。

 衆議院で、100時間以上を超える審議が行われたっていう話なんですけれども、まぁでも、ほぼ誰も理解できてないんじゃないですか? 総理でさえもあんま理解できていないんじゃないかな、って。先日のテレビのわかりやすい説明を見てると思っちゃうんですけれども、安保法案に対して、それでもテレビに出演して噛み砕いてみんなに説明しようというお気持ちはよく伝わってくるのですが、残念ながら、ますます混乱を深めているだけ。

 理解を深めるコンテンツとして、今、話題が盛り上がっていています『教えて! ヒゲの隊長』、ご存知ですよね? 本家本元のヒゲの隊長のほうも盛り上がっていますけども、その一方でパロディ版が本家を超えるヒット数ということで、合わせて観ていただくとかなり面白いと思うんですけども、まず最初の質問はですね、このヒゲの隊長さんの動画の一コマをお借りして質問したいと思います。

 この動画の中、ヒゲの隊長は、あかりちゃんに対して、『日本にミサイルを向けている国があるのを知っている?』と聞いています。安倍総理。実際に日本にミサイルを向けている国というのは存在するんですか? 教えてください」

中谷元防衛相「中国、北朝鮮、ロシアは我が国に到達しうる多数の弾道ミサイルを保有しております。しかし、それのみをもって、我が国の安全に対する脅威と評価しているわけではありません。

 弾道ミサイルの能力のみならず、その時々の国際情勢、また当該国の言動、行動など、総合的な分析、評価が必要となります。そのうえで政府として、北朝鮮による弾道ミサイル能力の増強等は、我が国の安全に対する重大かつ差し迫った脅威と認識をいたしておりますが、これはまず、北朝鮮が国際社会の自制要求にも関わらず、核弾道ミサイルを開発している姿勢を崩していない。

 そして過去3回の核実験を通じて核兵器の小型化、弾頭化の実現に至っている可能性を排除できない。そして日本の大半を射程に入れる数百発もの弾道ミサイルを配備している。

 そして昨今、弾道ミサイルの発射訓練を繰り返している。そして我が国の具体的な都市名をあげて、弾道ミサイルの打撃圏内にあることを強調するなど、挑発的な言動を繰り返していることなどを、総合的に分析、評価した結果でございまして、北朝鮮の軍事動向、これは我が国はもとより、地域国際社会の安全保障にとっても、重大な不安定要因となっております」

山本太郎議員「続いてヒゲの隊長、『もし現実にミサイルを撃ってきたらどうする?』とあかりちゃんに聴いているんですよ。安倍総理、そろそろ声を聞かせてください。もし現実にミサイルを撃ってきたとしたら、どうするんですかね?」

安倍総理「我が国に対して弾道ミサイルが発射された場合には、自衛隊が米軍と協力をしつつ、弾道ミサイルシステムでこれを迎撃いたします。具体的には、イージス艦とPAC3により、二段階で対応することを考えております。その際、我が国に弾道ミサイルが飛来すると認められるものと、これが我が国に対する武力行使とは認められない場合には、自衛隊法82条の3にもとづく、弾道ミサイル等破壊措置により、対処することになるわけであります。

 他方、我が国に対する外部からの武力攻撃に該当すると判断し、我が国を防衛する必要があると認められる場合には、自衛隊が、自衛隊法76条の『防衛出動』により対処することとなります。また、武力攻撃事態などに該当すれば、事態の状況に応じて、国民保護法等の関係法令や、国民保護計画等にもとづいて、警報の発令や、住民の避難等の措置を、迅速かつ的確にとることになります」

山本太郎議員「次は一言で答えていただければ助かります。安倍総理、『教えて! ヒゲの隊長』でなくて、国会答弁でもよく出てくると思うんですよ、この弾道ミサイルの問題。武力攻撃の問題、よく出てきますよね。我が国にとって、重大かつ差し迫った脅威であるという認識で、よろしいですか?」

安倍総理「これは当然、数百発のミサイルを保有していて、核を開発していると、搭載能力を向上させていることについて脅威と考えております」

山本太郎議員「同じ答えを、以前出した質問主意書でお答えいただきました。まさに『脅威である』と。『我が国の安全にとって重大かつ差し迫った脅威となっていると認識している』とお答えを以前にいただいているんです。

 質問主意書というシステムがございます。何か疑問に思ったことがあれば、質問を書いて、それを政府に渡す、それが答え、閣議決定として返ってくるというシステムなんですよね。非常にいいシステムです。

 で、去年12月、私は政府に質問主意書を出しました。どんな内容だったか。九州電力株式会社・川内原子力発電所への弾道ミサイルによる武力攻撃に対する国民保護計画に関する質問主意書を提出いたしました。

 もしも、川内原発に弾道ミサイルその他が飛んできたらどうするんですか? ということを質問主意書で聞いたというお話です。

 その中で私は、『弾道ミサイル攻撃等を含む、武力攻撃による原子力災害への対処について、鹿児島県と薩摩川内市は、それぞれの国民保護計画の中に記載があると以前、政府は答弁しましたが、政府自身は、九州電力株式会社・川内原子力発電所に対する他国等からの弾道ミサイルによる武力攻撃を想定していますか?』と質問いたしました。

 質問主意書に対する答弁書は、安倍総理の名前で返ってくるんです。

 『他国等からの弾道ミサイル攻撃に関する想定については、政府として特定の施設についてお答えすることは差し控えるが、弾道ミサイル等の移転・拡散・性能向上に係る問題は、我が国や国際社会にとっての大きな脅威となっており、特に、北朝鮮の核・弾道ミサイル開発は、我が国に対するミサイル攻撃の示唆等の挑発的言動とあいまって、我が国の安全に対する重大かつ差し迫った脅威となっていると認識している。政府としては、国民の生命・財産を守るため、平素より、弾道ミサイル発射を含む様々な事態を想定し、関係機関が連携して各種のシミュレーションや訓練を行っているところである』

 …と書いてありました。総理、政府としましては、平素より、弾道ミサイル発射を含む様々な事態を想定し、関係機関が連携して各種のシミュレーションや訓練を行っているということで間違いございませんか?」

安倍総理「政府においては、国民の生命、財産を守るため、平素から、様々な事態を想定して、地方公共団体、関係機関を通じた対処能力の向上が図れるよう、各種のシミュレーション、そして政府機関が連携した対処訓練や、地方公共団体と共同した国民保護訓練を実施しているところであります。

 このうち、国民保護共同訓練については、各種テロや武装グループによる攻撃など、緊急対処事態を主として、警察、消防、自衛隊など関係機関が参加した総合的な訓練を行っていまして、原発に対するテロ攻撃を想定した訓練も行っております」

山本太郎議員「やはり有事に備えてしっかりシミュレーションするんだ、と。訓練もするんだという総理のお仕事、ちょっと垣間見えた気がします。ではお聞きします。総理、さまざまな事態を想定し、各種シミュレーションを行っているそうですが、川内原発の稼働中の原子炉が、弾道ミサイル等の直撃を受けた場合、最大でどの程度、放射性物質の放出を想定していますか?」

原子力規制委員会・田中俊一委員長「ご質問ですが、航空機衝突を含めて原発が大規模に損壊した場合の対象施設は規制要求として求めておりますが、弾道ミサイルが直撃した場合の対策は求めておりません。

 弾道ミサイルが直撃するような事態は、そもそも原子力施設の設置者に対する規制により対処すべき性質のものではないと考えています。放射能が放出されるという事態は、従って弾道ミサイルによって放出されるという事態は想定しておりませんが、川内1、2号炉の適合性審査では、原子炉格納容器破損の防止、あるいは放射性物質が異常な水準で敷地外に放出されることを防止するための対策が求められるのと同時に、厳しい事故を想定し、対策の有効性を確認しています。

 それによりますと、放射性セシウム137の放出量は、川内1、2号機の場合には、約5.6テラベクレルと評価しております。ちなみにこの値は、福島第一原発事故で放出された約1000分の1以下ということになっております」

山本太郎議員「要は、シミュレーションしていないんだ、シミュレーションできないんだということをおっしゃったんですよね、委員長。弾道ミサイルが飛んできた場合、原子炉、その近くに着弾した場合、もしもそれが破損した場合に、一体どのような状況になるか、その漏れだすということに対しては、それは計算されていないということですよね?

 で、今言われたものに関しては、『福島の1000分の1』という基準はあるんですよ。もしものことが起こった場合、1000分1だったり100分の1だったり、うっすらとした何かの基準は存在しているんです。

 弾道ミサイルが着弾したとする。その他にいろんなミサイルが着弾したとして、原子力施設が破壊されて福島の東電原発の1000分の1の放出量で済みますかって話なんです。思いませんよね? どうしてそれを、しっかりと計算しないのかという話になるんですけれども。あまりにも酷くないですかこれ、ってね。

 これ、質問主意書で質問したんですよ。『仮定の質問であり、お答えすることは差し控えたい』っていう話なんです。『仮定の話』っていうけども話には答えない、と。やっぱり仮定の話っていうけれどもこれ、答えるのは難しいものなんですか? 総理。何が飛んでくるかわからないという状況の中で、仮定の話っていうのにはなかなか答えづらいものなんですか?」

安倍総理「武力攻撃事態は、その手段、規模の大小、攻撃パターンが異なることから、これによる実際に発生する被害も様々であり、一概にお答えすることは難しいということです」

山本太郎議員「一概に答えるのは難しい、仮定では答えられない、そしてこの安倍総理の名前でいただいた質問主意書でも『仮定の質問であり、お答えすることは差し控えたい』というようなお答えをいただきました。

 でも考えてみてください。今回の法案、中身、仮定や想定を元にされてないですか? 『A国がB国に攻撃を仕掛けた。友好国のB国から要請があり、新三要件を満たせば武力行使ができる・できない』の仮定ですよね。仮定でしょう?

 『仮定でよくわからない』とごにゃごにゃ言うわりには、仮定でどんどんものごとを作ろうとしているんですよ。仮定、想定でそこから物事をシミュレーションしていって物事を作り上げていくのは当然のことなんです。

 都合のいいときだけ想定や仮定を連発しておいて、国防上ターゲットになりうる核施設への想定、仮定はできかねます、って。これ、どんだけご都合主義ですかっていう話だと思うんです。

 我が国を取り巻く安全保障環境、著しく変化しているんでしょう? 飛んでくるかもしれないんでしょう? ミサイル。『中国が〜』『北朝鮮が〜』…色んな話をされているじゃないですか。(発射されれば)『10分で到達します』…で、飛んできた時は? 『何もできてません?』…困りますよね。本気で守る気あるんですか?

 この国に生きる人々の生命・財産・幸福追求権を守るんだったら、一番脆弱な施設、しかも核施設をどのように防御するのかということを考えなきゃいけないのに、その逃がす方法も、1000分の1? 100分の1? その程度の放出量しかないなんて。これ、何なんですか? 意味がわからない。

 先ほどお示しした質問主意書。『避難計画、防災計画作成の必要性は、最大で何キロメートル圏の自治体に及ぶと想定していますか?』と質問しました。でもこれ、答えなかったんです。おかしくないですか? 何かあった時にどの範囲で避難するか、どのような方法で避難するかということは決められてなきゃいけない。国民の生命・財産・幸福追求権を守るんでしょう? どうして書かれていないんでしょう。

 総理、もしも弾道ミサイルが飛んできて破壊された場合、何キロ圏までの計画を作成すべきなのか、教えてください」

内閣官房・大庭誠司内閣審議官「武力攻撃事態は、武力攻撃の手段、その規模の大小、攻撃パターンなどにより、様々な想定があり得ることから、国民保護措置の実施に関する基本的な方針を閣議決定した『国民保護基本指針』においては、着上陸侵攻、ゲリラや特殊部隊による攻撃、弾道ミサイル攻撃、航空攻撃の4つの類型を想定しておりますが、特定の定量的な被害は期していないということになります。

 そして、弾道ミサイルなどの武力攻撃により、原子力災害が発生した場合については、あらかじめ地域を定めて、避難等の措置を講ずるものとするものではなく、事態の推移等を正確に把握して、それに応じて、避難等の範囲を決定することとしています」

山本太郎議員「先ほどの内閣官房の方にお聞きしたいんですけれども、後半部分よく聞き取れたんですけれども、色んなパターンがあるからどういう状況になるかがわかりづらい、だから実際にそうなってみて色んな被害の状況をみるだとか、実測値を測っていきながら、その避難の範囲だったりということを決めていきたいという理解でよろしいでしょうか。『Yes』か『No』かでお答えくださいますか」

大庭審議官「事態の推移等を正確に把握して、その対象範囲を決定するということでございまして、例えば、放射性物質等の放出の状況とか、武力攻撃事態の推移と、なるべく正確に把握して、避難対象範囲を決定していきたいということを考えております」

山本太郎議員「皆さん、わかりましたか、今の。要は、前もってちゃんとした避難計画であったりとかっていうものは、うっすらしか存在してないっていうことなんですよ。今言いました。事態の推移。この意味わかりますか? 原発にもしも事故があったとしても、東電福島原発のような事故があったとしても、そして、そのほかに今一番危険とされている中国、北朝鮮からのミサイルの着弾が原子力施設にあって、被害があったとしても、『事態の推移』…ようは『一度被曝していただく』という話ですよ。『実測値で測っていくしかないんだ』って話ですよ。

 こんないい加減な話あるかよって。誰の税金で食べて、誰のお金でこの国会が成り立っていって、そして霞が関も、永田町もやっていけてるんだって。誰の命を守るんだって話でしょ。どうして真剣にやらないんでしょうね。

 国会審議は1日3億円近くかかるっていいますよね。それを95日間も延長しておいて、実際飛んでくるだなんだって言われているミサイルが着弾したあとの『最悪のパターン』っていうものを考えていないんですか。呆れてものも言えない。国民の生命、財産、幸福追求権を守れるとは到底思えない。何もやっていないに等しいと思います。

 先にいきたいと思います。配布資料の3。去年5月28日に発表されました、田中規制委員長が主導して、関係自治体の地域防災計画や防災準備に資する基礎的データを提供するために、原子力規制委員会が作成したんです。要は、基準がなかったよねってことなんです。

 基準がなかったから避難計画とか色んなもの、立てづらいでしょ? 色んなものにお役立て下さい、ということで、規制委員会が作ってくださった。田中委員長、専門家の方ですよね。作っていただいたってことですよね。

 これがどれぐらいの数値だったかといいますと、先ほど一度出てきました。東電福島原発の排出の100分の1。先ほど1000分の1という単位もでてきましたけれども、これは100分の1で間違いないですよね。で、その下に注意書きが書いてあるんです。

 『緊急時の被曝線量及び防護措置の効果の試算について』という紙なんですけれどもこれは。これ、下に注意書きが書いてある。どんな内容か。

 『なお、本試算は、これ以上の規模の事故が起こらないことを意味しているのではない』

 100分の1で計算してたら、どえらい目に遭いますよ。我が国で起こった事故で、一番最大の数は何なんだって話ですよ。どうして100分の1にするんだって。それは、新規制基準というものをつくりましたから。新規制基準を通過したものは、いくら事故があったとしても、おそらく100分の1くらいにしかならないんじゃないかなという希望的観測じゃないですか、これ。これもし事故があったとして、誰か責任とりますか? 『想定外』で終わりですよね?

 現在も進行中の事故、福島。『スリーメルトダウン』とも言われている。レベル7の事故3つ、収束の仕方もわからない。そんな事故があるにもかかわらず、誰も逮捕されない、強制捜査も入らない。わかりますよね? 言っている意味。

 責任、どうやってとるのかということを、覚悟を知りたいですよね。無理にやるんだろ、って。色んな『安全保障の問題だ』『エネルギー問題だ』って色んなことを言っているけれども、実際はどうなんだって。もしものことが起こった場合、また泣き寝入りか? 福島の事故のように。あまりにもおかしいじゃないですか。

 100分の1なんていう数字では試算できないはずです。人々の命は守れない。総理、答えてくださいよ。これ100分の1で十分だと思われますか?」

安倍総理「武力攻撃による原子力災害への対処については、国民保護基本指針にもとづいて、原発からおおむね5キロ圏内は、ただちに避難。原発からおおむね30キロ圏内は、まずは屋内退避といった対応をとることが基本であります。

 他方、武力攻撃によって、5キロ圏、30キロ圏といった範囲を超える大規模な放射性物質の放出が起きた場合には、そうした状況に応じて、臨機応変に対処を行うことが当然でございます。

 指針も、事態の推移に応じて、必要があると認める時は、30キロ圏よりも外も30キロ圏内と同じ避難等の措置を行う、としています。その上で、国は汚染レベル、武力攻撃の状況等に応じて、避難地域、避難先を明らかにして、避難に関する措置を地方自治体に指示いたします。

 さらに国は、自衛官、海上保安官による誘導避難を通じて、地方自治体とともに、全力で住民の救援にあたって参ります」

山本太郎議員「安倍総理、原子力規制委員会ね、原発に対する弾道ミサイル攻撃については関知していないんです。これ以前に、自分の所属している内閣委員会でも、お聞きしたことがあるんです。こう、おっしゃっています。

 『結論から申し上げますと、評価はしておりませんし――評価というのはそういう事故があった場合の評価、どうするのかっていうことです――今後もやるつもりはありません。ミサイルは色んな種類がありますので、どういったものが飛んでくるのかもわかりませんし、どういう状況になるかということも想定できませんので、やるつもりはありません』

 これ、困るんじゃないですか。今この法案、無理矢理10本のものを1本に束ねて、無理矢理やろうとしているこの法案。『ゆう活』といいながら、みんなの夏休みを奪っているこの法案、どうします?これね、やっぱり試算しなきゃダメなんですよ。

 原子力災害対策本部長、誰でした? 総理ですよ。そうですよね。ってことは委員長、自分で勝手にできない、ひょっとしたらやりたいかもしれない。まぁ、やりたくないでしょうけれども。だったら、総理が決断するしかないんですよ。シミュレーションしてもらってください。いかがでしょう、総理。総理に聞きたい」

安倍総理「このシミュレーションにつきましては、先ほど申し上げましたように、各種テロや武装グループによる攻撃など、緊急事態、緊急対処事態を主として、警察・消防・自衛隊など、関係機関が参加した総合的な訓練を行っております。

 原発に対するテロ攻撃を想定した訓練も行っておりますが、この原発への弾道ミサイル攻撃についてでございますが、この武力攻撃事態は、武力攻撃の手段、その規模の大小、攻撃パターンなどによって、様々な想定があり得ることから、国民保護措置の実施に関する基本的な方針を閣議決定した国民保護基本方針においては、着上陸侵攻、ゲリラや特殊部隊による攻撃、そして弾道ミサイル攻撃、及び航空攻撃の4つの類型を想定しておりますが、特定の量的な被害は期していないわけであります。

 そして弾道ミサイルのあとの武力攻撃により、原子力災害が発生した場合には、あらかじめ、先ほど申し上げましたようなかたちで、避難等の対処範囲を決定することとしています」

山本太郎議員「ありがとうございます。まあ、とにかく答えは出せないんだと、それはそうですよ。危機管理の基本って何だ。『Prepare for the worst』ですよ。『最悪の事態に備える』これ当たり前です。最悪の事態に備えていない。どちらかというと、見たくないものは見ない。耳は塞ぐ。でもやりたいことだけやっていく。

 それがたとえ国民のリスクにつながったとしてもやる。原発をみりゃわかる。安全保障問題は誰のため? よくわかんない。ねえ? 本当に国民の生命・財産を守るためだったら、このミサイルが飛んできたらどうするかっていうことに対して、核施設が直撃されたらどうするかということに対して、対策はもう既にできているはず。でもそれができていない。

 屋内退避ですって? その間に実測値測るって? なるほど、よくわかりました。じゃあ、お聞きします。田中委員長に。誰も教えてくれないんですよ。川内原発の場合、1号機原子炉内の核燃料、157体の放射性物質、全て放出された場合、また貯蔵庫の燃料64体、使用済み燃料プール、1128体の放射性物質、すべて環境中に放出された場合、セシウム137基準でそれぞれ何ベクレルになるんですか? …って原子力規制庁と資源エネルギー庁に質問したんですけれども、誰一人答えられないんです。

 専門家である田中規制委員長、お願いします。短めに、川内原発PWRの燃料1体から、最大で何ベクレルのセシウム137の放出があり得るですかね。知っているか、知らないか」

田中俊一・規制委員長「燃料集合体の中の放射性物質というのは、燃焼度とか、冷却期間とか、様々な条件によって変わります。当然、全体の量というものは把握しておりますけれども、全部が放出されるというようなことは想定しておりません。先ほど申し上げました通りです」

山本太郎議員「はい、ありがとうございます。『計算のしようがない』って。でも、わかりそうなものですけれどもね、計算したら。で、お聞きしたいんですよ。

 再稼働なんてできるはずないんですよ、川内原発。政府が川内原発に対する弾道ミサイルに対して危機感を持っている。で、もしも着弾した場合、弾道ミサイルが飛んできた場合の対処の方法はほぼないんですよ。再稼働させるんですか? ただでさえ避難計画が無茶苦茶で、適当なのに。それだけじゃない。地震、断層ももっと広がってきているっていうことがわかっている。火山も、火山学会がおかしいと言っている。再稼働できるはずないでしょう? ミサイルどうやって防ぐんですか? 再稼働するんですか?それでも。できるはずないですよ。お答え下さい、総理。お願いします」

安倍総理「これは従来から政府の立場をご説明をしておりますが、原子力規制員会において、安全基準、まあこれは、非常に世界でも厳しい基準でありますが、この基準を満たしたものについては、再稼働していく方針でございます」

山本太郎議員「安倍総理の、規制委員会への責任転嫁で、この質疑は終わりたいと思います。ありがとうございました」
posted by 「収穫」 at 21:58| 福岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月25日

あーあ

 後藤さんと湯川さんに関してネット上ではいろんなコメントが飛び交っている。
 こういうコメントを読んでいると、「あーあ、日本はもうあかん」と残念な気持ちになる。そもそも、こういう事態に、「自己責任」だとか「あきらめてもらうしかない」とかそういうネガティブなコメントを今のこの時点で書き入れる輩はバカじゃないかと思えてならない。たとえで本心でそう思っていても、この件に決着がつくまでは、こういう無責任なコメントをネット上に残すべきじゃない。こういうコメントをしたり顔で書き込むバカは、コメントが、当のイスラム国の目に触れないとでも思っているんだろうな。自分の親族が二人のような状態におちいったとき、アホなコメントがどれくらいつらいかもわからん連中は、インテリぶらずにじっと状況を見守ってろちゅーねん。
 日本は民度が高いと普段豪語しているみなさんは特に、こういう品のないコメントをしないで欲しいもんだ。日本はいい国だといいながら、結局は日本の品位をさげてしまい、あげくのはてに、二人の立場まであやうくしているのが、どうしてわからんのだろうか?迷惑もいいところ。言いたいことがあるなら、せめて、今回のことが済んだ後にしてほしい。
 「9条護憲派は、どうぞ交渉に行ってください」などと的外れなことを、これ幸いと書き込む連中も頭悪いわ。こういう状況は、護憲も改憲も関係ないじゃないか。9条なんか持っていないアメリカやフランスのジャーナリスリストも捕らえられ、結局、助けられてないだろうに。軍事力があったら助けに行けるわけじゃないんだから、それくらい理解してコメントするべきだ。
 日本は、品位も思考力も、本当に下がった。バカばっかりだわ。どうせなにもできないなら、しばらく黙っていてほしい。
posted by 「収穫」 at 22:24| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月12日

先月は

 最近職場のブログアップで忙しく、このブログのアップができていない。
 先月はじめて更新0の記録を作ってしまった・・・
 
 忙しいので今回も短い話題をば。
 これだけネットで情報が手に入る時代なのに、最近の若い人って(皆じゃないよ)

 ビートルズを知らない。
 ウサマビンラディンを知らない(中には、これが人名ということを知らない人もいる)。
 マザーグースを知らない。以下実際の会話から:
   A「え、マザーグース知らないの?」
   B「マザーグース?・・・ああ、沖縄にいるあれ・・・」 
   C「何言ってんの。それは、マングース」
   B「あ、そっか」
   D「ねえ、マングースって何(なん)?」
 
 世の中、平和ボケの日本を揶揄する人が多くなったけど、問題にするべきは、日本の教育じゃないでしょうか?
posted by 「収穫」 at 13:10| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月31日

本日ロンドン入り

25日からイギリスに来ている。
 今朝までマンチェスター。朝、Stockport駅から10:04分の電車(Virgin Trains)で London Euston駅(12:05)へ。2時間の旅でした。
 今回鉄道の移動して驚いたことが数点ある。記録もかねてご紹介。
 
 一つ目の驚きは、英国の鉄道は、多くの会社が入り込んでいて、チケット代がその会社で全く違うということ。飛行機代が各社で違うのと全く同じ。したがって、チケット代は熾烈な競争の果てに出てくる値段なので、安いところはものすごく安いのである。Virgin Trainsがその代表的なところで、ここは安い!今回のチケット代も、£35,50だった。10時代の電車なので、オフピーク時のものでもない。
 二つめは、チケットはネットで購入するのが絶対にお得ということ。今回の場合も、安いVirgin Trainsとは言え、駅で購入する正規の値段は70数ポンドだったので、約半額である。
 三つ目。これは別にイギリスだからではないと思うけど、チケットっていうのが、ネットで購入した際に送られてくるチケットを自分で印刷した紙であること。駅でいわゆる「チケット」に変更するわけでない。その紙がチケットな訳だ。
 四つ目。それは、イギリスの鉄道やマンチェスターのtramでは、駅で改札というものがないことだ。いわゆる無人駅。客は駅でチケットを買い、そのチケットを持って、プラットフォームで電車を待つ。自分の電車が来たらそれに乗る。目的地に着いたら降りる。そんな単純なシステムなのだ。各所で改札がある日本とはかなり違う。そのかわり、鉄道のスタッフがチケットの検査で乗っていたりいなかったり。運悪くそこでズルがみつかると、それは思い罪になる。だから、あまり、運に任せて無賃乗車をしようとするものも少ない。
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2014年08月14日

久しぶりの別荘

 職場のブログを毎週3回くらい更新しているせいか、こちらのブログがさっぱり更新できません。
 いやはや、上半期は本当に忙しかった。同僚の病気やなにやらで、普段の倍は仕事が回ってきてたわ。
 さて、ひさしぶりに海辺のマンションへやってきました。やはりここは涼しい。
 昨夜は、バルコニーにビニールの長椅子を出して、そのまま朝まで寝ておりました。いやあ、気持ちよかったですよ。今度は、秋くらいに、厚く着込んでやってみよう。
 このマンション、実は、2月くらいからつい先日まで、改修工事をしていたんです。おかげで、玄関のドアや共有部分の床などが新しくなって、すごくきれいになりました。
写真 (1).JPG

おまけ:車内から撮った彩雲
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2014年07月22日

中国の食品は

 中国の食品は、できるだけ避けて来たけど、これからは極力食べない!
 特に、お茶や肉類は口にしたくありません!
posted by 「収穫」 at 19:42| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月10日

『天下御免』

 訃報が続きますね。
 三瓶明雄さんがお亡くなりになったのは、とても残念。明雄さんとTOKIOのやりとりを見て、農業に興味を持った人も多いことでしょう。DASH村があのまま続いていたら、もう少し長生きされたのでしょうか?それとも、お歳だったからしかたなかったのか?
 今日は林隆三さんがお亡くなりになられたというニュースも。林さんと言えば、私にとっては『天下御免』の小野右京之介。刀をささないで歩くと、フラフラと傾いてまっすぐに歩けない、あのシーンがとてもおもしろかった。私は、このドラマがきっかけで平賀源内という人物を知りました。NHKが作成したドラマとしては、これが一番面白かったように思います。残念ながら、テープは現存しておらず、もう見ることはできないようですが。脚本が残っているなら、もう一度制作して欲しい作品です。
 
posted by 「収穫」 at 02:06| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

おっと再び誕生日

 ポールのことやなにやらで、ちょっとした激動の5月を経験したと思ったら、いつのまにか誕生日。
 4月に職場の記念パーティーに参加し、着任当時大変お世話になった方(退職されて15年くらい経つ方)のお姿を拝見して、ああ今もお元気なんだなあと思っていたら、先日お亡くなりになったという悲報が。
 後で聞いてみれば、パーティーの時も癌で大変衰弱されていたらしく、最期の力を振り絞ってのことだったようだ。
 なんだか、自分の死期もそろそろ足音をたてて近づいて来たのかなと、リアルに思う誕生日でございました。
 1人、ワインを飲む。
posted by 「収穫」 at 20:01| 福岡 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月30日

懐石

 最近キッチンパックを使って作るオムレツにはまっている。
 キャベツとシャケ(ほぐしたもの)程度の具でつくるので、100キロカロリーくらいのものだけど、かなりお腹は膨れるし、おいしい。それに結構見かけも美しくできるので、つい作ってしまう。
 他にもこんな手軽な料理はないものかと、近所のスーパーで商品を探っていたら、「シーフード」と書いているパックを発見。いかにも手軽に作れそうだ。興味をひかれて他の商品をみると「懐石」というものもある。レトルトかなにかだろうか?と商品を手に取ろうとしたその時、その商品がペットフードだと気づく。
 まあね、家族同然のペットのためだもの。こういう商品もアリなんでしょうが、なんかしっくりと来ない気持ちになった。
 これらの商品の食材がTOKIOのゼロ円食堂的なものであることを祈ります。
posted by 「収穫」 at 06:19| 福岡 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月27日

東後勝明さん

 東後勝明さんの講演に行ってきました。
 年輩の方にはラジオ英会話でおなじみの超有名人なんですが、若い方にはもうわからないのかもしれません。
 東後先生の素晴らしい点は、多くの英語の音声教材をご自分の声で作られている点ですね。
 大学のお偉い先生方は、「初級〜」とか「〜入門」とかそういうタイトルをつけた英語音声学の教科書を出版して大学生に買わせていますが、内容というととても初級の内容ではなく、自分の研究成果を叩き込んだようなもの。普通知らないよーというレベルの細かい説明まであり(初級なのに)、おまけに付いている音声教材のCDなどはネイティブスピーカーによるものです。これは詐欺ですね。だって、こうやったらネイティブの発音になるということを本の中でトウトウと書いて(おまけに練習問題まであるのに)、音声のモデルは書いた本人ではなく英語のネイティブスピーカーなんですから。
 東後先生は、その点がしっかりしてますね。書いている内容をご自分で実践し、音声をちゃんと自分で入れている。あっぱれですよ。
 ですから、私にとっては、東後先生はヒーローなわけです、はい。

 本日の講演内容ですが、ご専門の英語のお話にももちろん感動しましたが、言葉、音、神など、東後先生がキリスト教の立場からお話された部分の方が私には興味深いものがありました。オーディエンスの中に、お話に涙している女性もいましたよ。
 やはり、一時代を築いた方のお話は重みがあります。
posted by 「収穫」 at 04:41| 福岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月30日

ボルボ V40

 先週volvo V40無事納車。
 いやはや、なんともすぐれものの車です。
 エンジンやトルクがどうのこうのってのは、全くわからないけど、まあ、今まで乗っていた20年前のホンダ車よりはいいでしょう。オートマチック車に乗るのは初めてなんだが、オートマってこんなに楽なのかと驚いておりまする。なんか物足りないっていうのもあるかもしれない。未だに時々左手が空をきるんだな。
 V40は、今までの車と比べると、ロボットと言っても良いくらいなんでもやってくれる。車が私を運んでくれるって感じ。
 気温10度以上のときは、キーでドアをアンロックすると、約1分間車内自動換気システムが作動する。すごいわー。それから、車内のハンドルその他は、アレルギーに配慮された材質のものでできているらしい。
 ハンドルにはいくつかのボタンやスクロールスイッチがついていて、オーディオなどの音量や選曲、ラジオの選局ができたり、ブルートゥースでつながれたiPhoneを使って通話も出来る。去年iPhoneに替えていてよかったわい。
 一番驚いたのは、クルーズコントロールなるもの。これ、ハンドルのスイッチでできるんだけど、前の車との車間距離を一定に保ちながら、勝手に動いてくれる機能。びっくらこいた。友人に尋ねたら、この機能はボルボだけじゃないんだってね。みなさん、便利な車に乗っていたんだねえ。まったく知らんかった。
 乗りだして約1週間。今の所、嫌なところは全くありまぬ。
posted by 「収穫」 at 06:52| 福岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月09日

ウクライナ

1980年、はじめてアメリカへ行った時、ホストファイミリイの1つが、ウクライナ出身の美人姉妹だった。当時の私は20歳。この姉妹は二人ともアラサー。本当に、綺麗な二人なんですね。「若くて綺麗な女性が、こんな東洋の男を泊めて大丈夫なんだろうか?」と思いながらも、アメリカの女性の懐の深さに感動した覚えがある。考えてみれば、今から35年近く前のことなのに、アメリカではホームステイという考え方が一般人にすでに普及していた。現在の日本ではどうなんだろう?ごく一般的なレベルでは、まだほとんど行き渡っていないだろうな、ホームステイで人を受け入れるというこの文化交流法。自分の知り合いを考えても、ほんの数件しか外国人を受け入れたことのある家庭を知らない。こういうところに、本当のアメリカのすごさがあるように思う。逆に言うと、日本のダメなところがある(それでいて国際化を謳うバカな日本人)。
 とは言え、私はかつてアメリカ人を受け入れていたことがある。このアメリカ人が原因だろうけど、もう、二度とゴメンだね、アメリカ人は。

 ところで、この姉妹と話していたとき、私はつい、「ウクライナはソ連の一部ですか?」と聞いたことを覚えている。私の質問に、二人は声を合わせて、しかめっ面で「NO〜」。そのときの語気が強かったせいか、いまだにこの場面はよく覚えている。
 なーんか、悪いこと言ったかなあ〜、と思いながらその夜は、二人の家の居間にあったウクライナの本を読みながら寝た。その時、俳優のユル・ブリンナーがウクライナ出身だと知る(実際は、ウラジオストク出身の人であると1985年に発表されたんだが)。
 先週からのウクライナ情勢で、あらためてウクライナのことを調べ、なるほど、あの二人はこんな歴史的背景の中にいて、それで私の質問に「No〜」と言ったんだなと、34年後の今わかった次第。
 私が1人のアメリカ人の経験からアメリカ人を受け入れたくなくなったように、私が原因でこの姉妹が日本人男性を受け入れなくなっていなければいいんだけどね・・・
posted by 「収穫」 at 12:34| 福岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月27日

車を換えます

 1994年春、初めて新車を買った。あれから20年・・・よう乗った!
 というわけで、今回車を換えようと思います。いや、まだ乗れるんだけど、さすがにこの年になって、エアバック一つついていない車はマズかろうということで。おまけに消費税が上がるりますしな。
 本当は車の運転自体を諦めるという選択もあったんだが、海辺の家に行くにはどうしても車が便利なので、病気をしない限りは70くらいまでは乗ってみようと思いましてね。運転があまり好きではない私にはちょっとした決心ではあるのだが。
 ビートルかボルボか。この二つで悩んだんだけど、結局、ビートルは車幅がちょいと広いので、駐車のたびにストレスがたまりそう。それで、ボルボ車に決めた。V40っていう、かなり評判のいい車で、意外にフォルムもいいんだな、これが。昔のごついボルボ車のイメージは全くない。スカンジナビアンスタイルって呼ばれるらしい。おお、スカンジナビアンスタイルか。と、なんとなく納得したけど、一体どこがスカンジナビアンスタイルなのかはわからない。何となく北欧っぽい?シンプル?そんなぼんやりしたイメージ。しかし、決め手はその機能なんだな。なんでも「世界一人にやさしい車」「安全な車」と呼ばれるらしい。ボルボ社には、2020年までに、ボルボの新機種による死亡事故をゼロにするという目標があるんだそうだ。
 カメラ、レーダー、レーザーだっけな、こんなのが搭載されていて、前の車や人との車間距離とスピードをいつも考えてくれる車で、ぼんやり運転していたら追突っていう場面でも、車が勝手に止まってくれる。この機能をベンツ車などと比べた映像がYou Tubeにあったけど、ボルボの機能が最もすぐれているのです。この機能が一番気に入ったかな。とにかく少しでも他人様を傷つけないような車に乗りたいのでね。
 納車は来月末の予定。またそのときに詳しく報告しますわい。

 
posted by 「収穫」 at 03:48| 福岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月20日

風邪が 花粉が 

 二週間前から風邪をひいていて、未だに治っていない。歳をとると風邪も治らんのかい!と笑っている私。
 あれえ喉が痛いなあ、と思ったら二日後には鼻水がじゅるじゅる出て、ああこの調子だと今夜は熱が出ると予感。こういう予感だけはきっちりと当たるわけで、その夜はベッドから動けない始末。翌日も同じ状態が続くんだけど、こういう時でも買い出しは行かねばならない一人暮らしのつらさ。これほんときついね。「風邪ひいたので今日は休みます」と職場に届けておいて、コンビニで買い物をしなければならない。一人暮らしの経験がない人からこんな場面をみられたら、仮病としか思われないわけで。悪いこともしていないのに、コソコソとコンビニへ行かねばならないこのつらさです、はい。
 でもまあ、なんとか90%は治った。

 ところがねえ、昨日からものすごい花粉。ティッシュが何枚あってもたりないくらいくしゃみ鼻水。おまけに目がかゆい。これほんとどうにかならんかな・・・夜襲かける特殊部隊なんかどうするんだろうね?花粉症は除隊しなけりゃならんのだろうか?プロのスポーツ選手もかわいそうだわな。4月になるまで、毎日これが続くのかと思うと憂鬱だわ〜、毎年のことだけど。

 ところで、東京都知事・・・舛添さん、まともな人であって欲しいけど、どうなんだろうかな??
 原発0を目ざすっていうのが、一般受けしなかったってのは、かなり問題だわね。花粉症なんてまだ自覚症状があるからいいけどよー・・・
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2014年01月28日

再検査(肝血管腫 乳頭出血) 

 人間ドックで申し渡されていた肝臓と目の再検査に行ってきました。
 結論から言って、肝臓は○、目は△、血圧×、って感じです。

 肝臓の検査があるので、検査の前夜10時からの食事はブー。飲み物も水を少々。夜食に慣れているとこれが結構辛いですね。
 再検査は朝10時40分から。新幹線に乗って病院へ向かう。余裕をみて早めに出たら、40分前に到着。とりあえず受付を、と思い手続きを済ませると、予約時間に関係なく診察からはじめてくれた。診察で言われたのは、人間ドックで出た疑いのある肝臓の状態について。それから、今回行う検査の内容について。だった。
 肝臓は、おそらく血管腫だろうと言う。これは毛細血管の集まりらしく、癌化することもないので、今回の検査で血管腫となれば、安心して良いそうだ。それで今回の検査は、CTらしい。CTかー。実は数年前1回経験したことがあるんだけど、造影剤入れるのが痛いし、体がカーって熱くなるから、なんか嫌なんですよねえ。ただ、癌なのか血管腫なのかを見分けるには、これがいいらしく、そんな説明を聞いたんでは断れない。先生が言うには、もし血管腫なら、最初に黒く映っている部分がだんだんと白くなるそうで、癌ならその逆、だそうだ。だから造影剤を入れて時間経過と共に変わる色の具合を見る必要があるらしい。しゃーないね。造影剤はCT検査の場合、ひどい吐き気、発熱、発疹、頭痛なんかが起こる可能性があるらしい。さらに2500人に1人くらいの割合で、呼吸困難、血圧低下、ショック状態なども起こることがある。っていう説明をされて、結局同意書にサインをしなければならない。こういった拒絶反応を起こしやすい患者さんのタイプっていうのが、いまだにはっきりしていないとのことで、これは医学を目ざす方にはやく発見してもらいたいもんです。ちなみにいただいた説明書によれば、喘息の方は出やすいということは知られているそうな。
 この説明を受けて、CTまで時間があったので、先に眼科へゴー。忙しい。眼科では、看護師さんが、眼圧、視力、目の撮影なんかをしてくださり、その後で先生の診察。神経の様子をみたところ緑内障などの可能性はないそうです。よかった、よかった。しかし、この出血にはいくつか理由が考えられるそうで、一応、目薬で瞳孔を開いてよく調べましょうってことに。この目薬(2種類)はかなり染みます。効き目が出始めるのは30分くらいで、元にもどるには4、5時間かかるとのこと(再検査の予約を入れたときに、この検査の可能性もあるから、車ではこないでくださいと言われていたのです)。で、時間があるので、こんどはCTへ。
 CTはとにかく造影剤がイヤなのね。最初寝かされて両手を上にあげて、その状態で撮影。そして、いよいよ、造影剤ですわ。左腕は血圧計、右腕は造影剤注入。眼鏡の似合う看護師さんがやってくださりました。造影剤注入時の痛さなどは、基本、血液検査のときとあまり変わりませんな。細ーいチューブを血管に入れるのが血液検査と違う所ですけど。造影剤が血管に入ると、とにかく、体が熱くなります。今回の場合、胸のあたりがカーっとなって、喉もなんだか乾いた感じになってコホンコホンと乾いた咳が止まりませんでした。まあ、撮影自体はものの2分から3分くらいだったでしょうか。とりあえず、副作用もなく、無事終了。そして、再び眼科へ。ほんと、忙しい。
 今回撮影した目の写真にも、やっぱり出血がある。で、なんと、右目だけでなく、左目にもあるんだな、これが。目薬のおかげで瞳もばっちり開いているみたいで、とにかく視界がぼんやりしているのと、光がまぶしい。で、検査では、その状態の目に、容赦なく光が注がれて。上みて、右上みて、右横、右下、下、左下、左横、左上、って目をうごかさされる。その間ずーっと光があたってて、私、生まれてこのかたこんなにまぶしい経験をしたことがありませんでした。痛いとかそんなんじゃないけど、この検査、結構きつかったですね。結局、血圧が高いというのが原因かもしれないので、4ヶ月後に再検査しましょうとのことです、はい。ついでだから、花粉症の目薬を出してもらいました。で、こんどはCTの結果を聞きに、再度診察室へ。
 30分ほど待っただろうか。なんか、こんなに待たされると、色々考えるよね。診察室の中では、私のCT写真を見ながら、「こりゃあ・・・」なんていうネガティブな意見が飛び交っていたりして、などと考えるわけですよ。患者の心理っすね。で、結果ですが、無事、血管腫だったのです。最初黒い部分が最終的には白くなっておりました。うへへへ。13ミリだそうで。それから、CTでは、肝臓だけでなく、前立腺の方まで映っていて、内蔵に異常はないということです。よかった、よかった。マジ、ほっとしましたよ。
 とは言え、あまり喜んでもいられない。結局、今回わかったのは、血圧が高いってことで、これは結構やばいね。来月にでも、再検査に行こうと思います。というより、検査してくださいと言われましたんで、行きますわ。
 診察が終わって帰る時、瞳孔がまだ開いているので、とにかくまぶしかった。ビルでできた日陰から日向へ踏み出すのがちょいと怖いくらいでした。目の検査のときは、運転しちゃダメですよ、みなさん。
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2014年01月24日

人間ドック 結果が届いたが・・・

 むむむ、人間ドックの結果が届いたんだけど、今回は精密検査項目が二つもあるわ。
 ドック当日に言われた肝臓と胃を覚悟していたんだけど、胃の方は問題なかった。そのかわり、右目の再検査だと。なんでも乳頭出血がみられるとのことで・・・乳頭って、おっぱいじゃないの?なんて軽い自虐ギャグもどきをかましながらネットで調べてみると、うーん・・・ようわかりません。病院で説明聞いてこよう。
 肝臓は、10ミリ大の白い影。これも正体がようわかりません。届いた診断書には、肝腫瘤(肝血管腫及びその他の疑い)とあります。なんか、恐いな、これ。でもあれこれ素人が考えてもしゃーないので、これも病院でしっかり聞いてきますわ。
 というわけで、来週、再検査です。
 結果悪いけど、胃に異常がなかったのはよかった。かなり心配したので。ほんと・・・
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2014年01月17日

もう?

 先ほど起きたら、なぜか目がしょぼしょぼする。鼻水も止まらない。でも、風邪じゃない。
 ってことは、何ですかい・・・花粉症ってことですかい?うっそー。今日1日だけのことであって欲しい。切に切に祈ります。もう憂鬱でしかたない。この季節。
 数年前までは、花粉症自体理解できない健康体だったのに、なんでまたこうなっちゃったんだか。それも、結構ひどいんだよねえ。つらいのう。

 8日でしたっけね、「不戦の誓い」の文言を、2014年の運動方針の最終案から削除したのは。
 「不戦の誓いと平和国家の理念を貫くことを決意し」が削られて、残った文言は「参拝を受け継ぎ、国の礎となられた方々に対する尊崇の念を高め、感謝の誠をささげ、恒久平和への決意を新たにする」。
 昨年の首相は参拝後「不戦の誓いをした」と発言して、政府はアメリカ側に同様の説明をしているのだが・・・これはアメリカも理解できないだろうなあ。
 オバマさんも怒ってるんじゃないか?そう言えば、安倍さんは、アメリカの大統領と日本の首相を同等くらいに思ってるんじゃないか?と疑ってしまうことをしばしばやってくれる。アメリカ嫌いだけど、喧嘩うるのはバカだぞー。
 こういうとき「さすが安倍!」っていうのか、「ちょっとそれは身の程知らずだ安倍!」と諌めるのか。ここんとこだな。
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2014年01月02日

「恋するカレン」

 あけましておめでとうございます。
 
 今年の目標は、何と言っても健康です。診断の結果が悪かったし、本気で健康に気をつけないといけない歳ですしね。
 「元気があれば何でもできる」っていう猪木さんの言葉は、本当に深みがあります。元気と勤勉さ、これを貫いて人生を全うすると、ポールのようになれるのかもしれません。ま、才能については仕方ないですが・・・
 ほんと、歳をとりましたがな。先日、朝、起きて職場に行こうと駐車場へ降りたら、なんと、車がない。えー、とショックを受けながらも、時間がなかったので、とにかく職場へ。トホホと徒歩で(とオヤジギャグ)。盗まれたのか?と一瞬思ったんですが、立体駐車場からわざわざ盗むやからもおるまいて。それに、私の車は、もう20歳近いもので、とてもそこまでの努力をして盗るようなものじゃない。とすると・・・と歩きながら考えているうちに、思い出しましたがな。前日の夜、職場からの帰りに家の近所のスーパーへよって、そこの駐車場に止めてショッピング。そして、そのまま、歩いて帰って来てしまったわけです。だから、車はその駐車場に一晩あったのですね。子どもを忘れて帰ったどこかの監督さんの話を笑っていた若かりし頃の私。もう、笑えん。

 ところで、先ほど知ったのですが、大瀧 詠一さんがお亡くなりになられたのですね。
 この方のことは、ほとんど知らないのですが、「恋するカレン」だけは知っていて、何度聞いたかわかりません。調べてみるとこの曲は1981年のもののようですが、私が初めて聞いたのは1995年のこと。縁あって、阿部寛さんや平栗あつみさんたちの『熱海殺人事件 モンテカルロバージョン』のゲネプロっていうのを見たときに、これがかかったんですね。最期の挨拶のところでかかるんですけど。その時、なんて素敵な曲なんだろうと、それからしばらくずっと口ずさんでいた曲です。

 ふられるとわかるまで なんびょうかかっただろう

 若かったあの頃、ぐっときたんですよねえ、この描写。当時別に失恋していたわけでもないのですが。
 そして、先ほどまた聞いてみたんですが、やっぱりぐっと来ますわ。

 REST IN PEACE.
 
posted by 「収穫」 at 23:07| 福岡 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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